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ホーンがお好き?
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Jumpin' In

Dave Holland Quintet
Jumpin' In


前回に続き、今度は84年のアルバムを。
このアルバムは、前回の"Overtime"がとても気に入ったので続けて買ってみたもの。
でも、正直言うと今ひとつ良さが分からず、何度か挑戦するもその度に挫けて来た。
もちろん、ホランドのベースは格好良いし、オッ、っと思うところもあったことはあったのだけれど。
で、つい先日、iPodでシャッフルさせて聴いていたらこのアルバムの中の曲が流れ、前とは少し印象が変わっていたので、今なら大丈夫なんじゃないか、と機会をうかがっていたところ。

そして、思った通り、分かった、なんて偉そうなことは言うつもりはないが、少なくとも前よりは仲良くなったかな、と思う。
Big Bandの時と同様、ホーンによるアンサンブルが中心で、編成が異なるものの基本的な路線は同じであることに今更ながらに気付いた。
たった2枚のアルバムを聴いただけで判断することはできないけれど、自身の作品ではホーンを中心とし、作曲面に力を入れた作品が多いのだろうか。
このアルバムで「ミンガスに捧ぐ」とクレジットされているくらいだし。
ただ、少なくとも、このアルバムはもう23年も前の作品で、"Overtime"とも20年以上も隔たりがあるにも関わらず、通じるものがあると言うことは実現したい音がはっきりしていたということなのだと思う。

このアルバムではクインテットなので、"Overtime"の半分以下の人数による演奏なのだけれど、重量感の面では引けを取らない。
その上、人数の少なさによる身軽さのため、より難解な演奏になっているように感じる。
多分、今まで入り込めなかったのはこの難解さのせいだったのかもしれない。
ただ、難解とはいってもほんのちょっとの差だし、むしろ、"Overtime"において、あの人数であれだけ複雑なことをやっているのが凄かったりもするのだけれど。

他に聴いているのが"Overtime"だけ(しつこいか)なので、比較の対象が他になく、たいしたことが書けませんが、それはこの先、他の作品を聴いてのお楽しみ、ということに。
ホーンが派手なやつが聴きたい時や、難しいのを聴いて混乱したい時にはちょうどいい1枚です。
[2007/05/22 00:33] | Jazz | トラックバック(0) | コメント(0)
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