スポンサーサイト
TOP ▲
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[--/--/-- --:--] | スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)
この記事のURL | TOP ▲
あなたのそれは、何ビーム?
TOP ▲
ザ・スティンガー

Johnny "Hammond" Smith
The Stinger


65年のアルバム。
ジョニー・ハモンド・スミスという人の作品を聴くの初めてだし、良く知らないのだけれど、CD屋でこのジャケットを見かけ、何だこりゃ?と、なかなかインパクトがあったので気になっていた。
で、前回ジョージ・ブレイスと共にrollins1581さんがリンクを貼って下さったのをきっかけに購入に至った。
これも1000円だし。
ちなみに98年プレス、その時が世界初CD化だったそうで。

このジャケットを見ると思い出されるのが、同じくプレスティッジ作品であるフレディ・マッコイのこれ。(参照
このスティンガーとやらも、やはりアメリカン・コミックか何かなんだろうか。
中指の指輪からビームが出ている辺り、なかなかイカす。
思い切ったジャケット、しかも書いたのがドン・シュリッテンらしい。

で、内容の方は、フレディ・マッコイのアルバムがそうだったようにあまりジャケットとの関連性は感じられず、真っ当な(?)オルガン・ジャズに仕上がっている。
オルガンの弾きっぷりもなかなかのものだし、このアルバムで初めて知ったフロイド・スミスなる、チャーリー・クリスチャン以前のギタリストのギターも味わい深く、ヒューストン・パーソンのサックスの吹きっぷりも、無闇にドタドタしたドラムも、楽しい。
でも、これがジャケットほどに作品としてインパクトがあるかな、というとそこまでではないかも。
この頃の、こういうオルガン物の中の1枚、と言ってしまえば、そうなのかもしれない。

そんな中、3曲目の"Brother John"という曲の弾けっぷりが素晴らしく、最も楽しさが伝わってくる。
ただ、ジョージ・ブレイスのアルバムで聴いたような気がして、曲名をチェックしてしまったほど。
結局、同じ曲は1曲もなかったのだけれど、似た傾向にあるのは確かで、それならブレイスのアルバムの方がインパクトがあるし、気に入っている。
どうやら、似た傾向のアルバムを一緒に買ってしまい続けて聴いてしまったおかげで、インパクトの強い方にやや隠れてしまったような、そんなところに落ち着いているらしい。
このアルバムにとっては、ちょっとタイミングが悪かったのかもしれない。

そんな感じです。
今のところは。
[2007/05/24 00:30] | Jazz | トラックバック(0) | コメント(3)
この記事のURL | TOP ▲
≪大きな音で聴きましょう | ホーム | 別冊グラントグリーン第10号≫
コメント
実はこのアルバム、10数年前に買って持ってます!
まだ、一緒にバンドやってた頃だね。
当時、とにかくジャズを聴いてみたくて、なにもわからないままジャズのコーナーに行ったらこのアルバムが再発されていたかなんかで、横置きにされていて、ジャケがおもしろかったからそれだけで購入(笑)。
で、それ以前に聴いたことあるジャズといえばジョンゾーンとかくらいだからさw、ジャケのわりにはおとなしすぎて全然良さがわからなかったなー
ここの文章参考にもう一度聴き直してみますわ。
[2007/05/24 08:21] URL | DT+Cui [ 編集] | TOP ▲
よく見たら、98年プレスか。
じゃあ、もうバンドはやってないや(笑)
[2007/05/24 08:26] URL | DT+Cui [ 編集] | TOP ▲
>DT

ジャズを何か聴いてみたくて選ぶなら、ちょっと違うかもね。
これにしても、ジョン・ゾーンにしても。(笑)
多分、今だったら楽しめると思うよ。
[2007/05/24 12:50] URL | piouhgd [ 編集] | TOP ▲
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://piouhgd.blog17.fc2.com/tb.php/593-78633809
| HOME |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。