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バランスの変化でしょうか
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Harmacy

Sebadoh
Harmacy


96年の7枚目のアルバム。
このアルバムは、印象がとても薄い。
当時は、つまらん、とさえ思ったほど。
なので、ほとんど聴いてなかったし、リアルタイムで聴いたのはこのアルバムまでだった。
でも、多分、96年頃だとこの辺りの音にかなり冷めていたからという、まったく個人的なことが一番の原因だと思うのだけれど。
そして、そんな自分の冷め具合とは裏腹に、このアルバム辺りから、いや、もしかしたら95年のKidsという映画のサントラに参加した辺りから、このバンドへの注目度が上がったような記憶があるが、どうだったか。
そんなこともあり、余計に冷めてたような記憶もあるが、どうだったか。

という訳で、そんな冷めてたこのアルバムを久しぶりに。
久しぶりな割には、意外と内容を憶えていた。
で、1曲目の"On Fire"というルーの曲がいきなり、とても良い。
とても、どころではなく、かなり良い。
その他でも、ルーの楽曲の質の高さは目を見張るものがあり、かなり見直した。

一方、他のメンバーの曲について言えば、今まで通りと言えばそうだし、別に悪くはないし、リリース当時に感じていたように、つまらん、とまでは思わない。
ただ、時々登場する、思いっきりSub Popに染まったような、もっと言ってしまうとNirvanaを意識したかのような楽曲や歌い方が少々鼻につく。
別にNirvanaが嫌いだった訳ではないので、嫌というほどではないにしろ、ルーの曲の充実度との落差が大きいし、なんだか気になる。

その辺り、冷静に聴いてみると、元々メンバーがそれぞれ作曲した曲を持ち寄り、時には演奏パートを変えたり、遊びの要素も多いし、バラエティに富んだところが魅力だった訳だけれど、この頃になると成長の度合いに差が出て来たり、それぞれの方向性もはっきりし、といろいろとバランスが変わって来たのではないか、と感じる。
実際、この後ボブ・フェイは脱退していたはずだし。
以前と比べればずっと楽しめたのだけれど、バンドとして何かを失いつつあった頃なのかな、とそんなことも感じた。

そんな1枚です。
ルーに関しては、かなり見直し。
[2007/05/27 00:42] | Rock | トラックバック(0) | コメント(0)
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