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決め手には欠けますが
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Kids (1995 Film)

Kids

1995年に公開された"Kids"という映画のサウンドトラック。
収録されているのは、ルー・バーロウ&ジョン・デイヴィスによるFolk Implosionの曲が大半、バーロウとデイヴィスに2名を加えたDeluxx Folk Implosionなる名義で1曲、ダニエル・ジョンストンが2曲、Lo-Downなるアーティストが1曲、Slintが1曲。
もちろん、ルー絡みということで当時買ったのだけれど、なぜだかあまり聴いてなかった。
映画の方も、たしか当時話題になっていたように記憶しているが、残念ながら見たことがない。

当時、あまり聴いていたかったというのも、別につまらないとか印象が悪かった訳ではなかったと思う。
ただ、サントラということで当然のことだとは思うが、映画の雰囲気に合わせたと思われるインスト曲などもあり、ちょっと散漫に感じてしまったのかも。
でも、改めて聴いてみると、大半がFolk Implosionの楽曲だから思っていたほど散漫でもなく、意外と良いなと感じた。
そう言えば、この頃、ロウ・ファイっぽい音にヒップホップのようなビートを組み合わせるのってあったよな、とか、いろいろ思い出しながら、それなりに楽しんでいる。

収録されたバンド、アーティストの中であまり知らないのがSlintとLo-Down。
Slintの方はさすがに名前くらいは知っているが、アルバムは全然聴いたことがなくて、聴いたことがあるのがここでの1曲のみ。
なので、1曲だけは何とも言えないが、好きな感じではあるし、ちょっと今更という気がしなくもないが、機会があればアルバムを聴いてみてもいいかな、と思う。
一方、Lo-Downの方は、未だ名前すら知らず。
こんなのいたかな?と思って聴いてみると、ヒップホップだった。
特徴のある感じではないけれど、95年頃ってこうだったな、と思い出させてくれる、懐かしいと言えば懐かしい感じの仕上がり。

そんな中、妙にホッとするのがダニエル・ジョンストン。
特に中盤辺りに登場する"Casper The Friendly Ghost"。
このサントラのためにレコーディングされたものではないけれど、オルガンをカタカタさせながら歌う様がやっぱり良い。

これだ!というような決め手に欠けると言えば、そんな感じかもしれないけれど、まあ悪くはないかな、と12年経った今、確認しました。
[2007/05/31 00:00] | Rock | トラックバック(0) | コメント(0)
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