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100円です
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DSCF6769.JPG

John Coates, Jr.
Tokyo Concert


コーツさん第2弾を。
今度は、タイトル通りの東京でのライブ盤。
78年11月28日、渋谷のパルコ西武劇場での録音だそうです。
つい最近知ったばかりで、さらに、情報も少ないので、自分にとっては謎だらけなこの人が来日までしていたと知って驚いた。

さらに驚いたのが、その値段。
オークションにて、100円で購入。
送料、手数料を入れればもうちょっとはかかっているけれど、1000円で買った"After The Before"よりも中古盤として状態も良い。
よほど知られていない、そして、人気がないのか。

でも、内容の方はやはり素晴らしい。
日本での録音だからか、録音状態も"After The Before"より良くて、ピアノの音がよりクリアに聴こえる。
"After~"の方の、録音された時代のわりには古めかしい感じも嫌いではないけれど。
全6曲、3曲がオリジナル、残りはスタンダードなどで、"Willow Weep For Me"やソニー・ロリンズの"Doxy"、そして日本の"出船"という曲まで取り上げていて、サービスも忘れていない。
"出船"と言われてもピンと来なかったけど、聴いてみるとどこかで聴いたことがある曲だ。

で、"After~"で感じたのと同様に、人の曲よりもオリジナルの方が良いかなと思う。
良いかな、というか、好きだ。
特にA面の2曲、"Supplication"と"Encouragement"。
スタンダードでもそうなんだけれど、より人柄が滲み出ているような、そんな気がする。
どんな人か知らないけれど。
人の曲では、B面1曲目、ロリンズの"Doxy"がちょっと他と雰囲気が違った演奏で楽しい。
ほんのちょっとだけ、モンクっぽいような。
キースとの比較で言うと、オリジナルよりもスタンダードの解釈の仕方などに近いセンスを感じるが、どうでしょう。
いずれにしろ、埋もれていては勿体ないかな、と思う。
権利関係がどうなっているのか知らないけど、試しに一度CD化とかしてみませんか?(誰に?)

"After~"の後、さらに検索して調べてみたのだけれど、これと言った情報はあまりなかった。
でも、キース曰く、影響を受けたのはコーツの方、らしい。
さらに、キースは、コーツのバンドでドラムを叩いていたこともあるとか?
そこで代わりにピアノを弾くこともあったとか??
なんて、記述を見つけた。
たしかにキースはドラムを叩けるという話は聞いたことあるし、想像するにああいう人なので結構な腕前なのだろうと思うので、不思議はないと言えばないけれど。
???????????????
謎は深まるばかり。

裏です。
DSCF6771.JPG
寄ってみました。良い笑顔です。
DSCF6773.JPG
ごきげんよう。
[2007/06/16 01:25] | Jazz | トラックバック(0) | コメント(10)
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コメント
キースのドラム?
ごめんなさいコーツさん知りません。最近中古レコードの値段が一時期より下がったそうですね。

ピアノが弾ける方はドラムも叩けると聞いたことはありますが、キースがドラムを叩いていた事があるというのにびっくりです。
録音は残ってないのでしょうか?
モンクだったらドラムも似合うかも。。。
[2007/06/16 07:33] URL | kaba [ 編集] | TOP ▲
>kabaさん

>キースがドラム

そうらしいんです。
もちろん聴いたことはありませんし、録音が残っているかどうかは不明です...。
kabaさんの凄い情報収集力に期待しています。(笑)

>モンクだったら

そうですね。
でも、他の演奏者がやりずらそう。(笑)

[2007/06/16 10:02] URL | piouhgd [ 編集] | TOP ▲
結構好きでした
ジョン・コーツさん、ALONE AND LIVEのLP、20年ほど前によく聴いてました。売ってしまったかもしれないけど。

キースのドラムは聴いたことないですが、一人でパーカッションだけど多重録音した2枚組は持ってました。
聴きとおすのは無理でしたが。
[2007/06/16 12:38] URL | Mongo [ 編集] | TOP ▲
>Mongoさん

おお、ご存知でしたか。
さすがです。
まだ聴いてないのですが、"Alone And Live"も手に入れました。
楽しみです。


>パーカッションだけど多重録音した2枚組

そんな作品があるのですか~。
知らなかったです。
でも、聴き通せなかったってことは、結構キツいのでしょうか。
気になりますが...。
[2007/06/16 14:06] URL | piouhgd [ 編集] | TOP ▲
いや昔の話ですから
>パーカッションだけど多重録音した2枚組

高校生だったんでだめだっただけかも。
今聴けば大丈夫かもしれません。
管楽器もいっぱい吹いてたかも。全部一人で。
[2007/06/16 15:39] URL | Mongo [ 編集] | TOP ▲
>Mongoさん

おっと、そうでしたか。
管楽器まで?
CD化はされてるんですかね。
ちょっと聴いてみたい気も。
[2007/06/16 15:47] URL | piouhgd [ 編集] | TOP ▲
piouhgdさん、初めまして。

拙ブログへのコメント有難うございました。今後とも宜しくお願い致します。

ジョン・コーツ、渋いですねぇ。久しぶりに取り出して聴きました。とてもいいピアノなんですが過小評価されていますね。で、おっしゃられるとおり投売りレコードの代表格のような扱いで気の毒です。

彼の作品はあまり持っておりませんがMongoさんが触れられているソロ・ピアノのライヴ『Alone and Live』は私も過去に良く聴いた一枚です。懐かしくなって今楽しんでおります。
[2007/06/16 16:44] URL | ぬどい [ 編集] | TOP ▲
>ぬどいさん

こちらこそ、ありがとうございます!
こちらはジャズばかりではない上、それほど詳しい訳でもないのですが、今後ともよろしくお願いします。

>過小評価

そのようですねえ。
ネットで検索しても、キース絡みの話題が少し見つかるだけで、これと言った情報がありません。
残念なことですね。

>『Alone and Live』

こちらも近々登場の予定です。
また、よろしくお願いいたします~。
[2007/06/16 17:13] URL | piouhgd [ 編集] | TOP ▲
piouhgdさん、こんにちは。

キースとコーツの関係について随分と昔に話題になったのを覚えています。どうやらキースがコーツのグループでドラムズをやっていたのは確かなようです。
ただ、そのことでキースがコーツの影響を受けたのかはたまたその逆であるのかはわかりません。
折にふれキースはコーツからの影響を否定していますが、それも信じるには足りないように思います。
結局真相は藪の中と言った按配です。
まあそんなことはさておきこれはこれで楽しめる作品だとは思います。

キースの演奏する楽器についてですが彼は一般的な打楽器、弦楽器、金管木管果ては民族楽器に至るまで何でも演奏できるようです。
事実ECMにはストリングス以外の楽器を全て一人で多重録音で仕上げたフォークロア調のアルバムがあります。

野口五郎もびっくりですなぁ。
[2007/06/16 18:23] URL | Sonny [ 編集] | TOP ▲
>Sonnyさん

Sonnyさんなら、何かご存知なのでは、と思っていました。
密かに期待もしておりました。(笑)
ドラムをやっていたのは事実なのですね。
それが分かっただけでもすっきりします。
ただ、おっしゃる通り、コーツの作品を楽しむ上ではおまけ的な情報ではありますね。
でも、ありがとうございます。

>キースの演奏する楽器

凄いですね。
そこまでとは思ってませんでした。
音を操ることに関して、あまり楽器は関係ないのですね。

>野口五郎もびっくり

オチがこれってのが最高です!(笑)
[2007/06/17 01:08] URL | piouhgd [ 編集] | TOP ▲
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