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こりゃおもろい(加筆しました)
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DSCF4079.JPG

芳垣安洋4Days/ナンバジャズ
06/27/07 Pit Inn - Shinjuku, Tokyo, Japan


芳垣さんの4夜連続ライブの第2日目へ。
今回は、山本精一さんとのデュオという興味深い組み合わせ。
「ナンバ」は大阪の「難波」のことではなくて、「ジャズ」は「スウィング・ジャズ」のことではないというコンセプト(?)、だそうで。
とにかく面白かった!
山本さん、ステキ。
どう素敵だったか、細かくいろいろと書きたいところだけれど、寝るのが遅くなるので、またもや後日加筆します。
失礼します。


はい、引き続き、こちらも追記。
前回は、ちょっと追記のつもりが、自分でもビックリするほどの長文に。
それだけの興奮度だったということで。

で、第2日目、山本精一さんとのデュオ、ナンバジャズ。
山本効果なのか、客が1日目よりも多い。
見に行くつもりの3日間のチケットはすべて同時に予約したのだけれど、この日の整理番号の数字が一番大きかったことからも窺える。
ライブ開始前には、ここでは初めて聞いたアナウンスもあったりして。
山本さんを見るのは昨年8月の野音以来。
Boredomsや想い出波止場が好きだったその昔から、とても気になる存在だったのだけれど、意外と生では見たことは少ない。

リハが押していたらしく、始まるのも遅くなるのかなと思ったのだが、8時を15分くらい過ぎた辺りでお二人が登場。
そして、いきなり「ナンバ」の解説から。
難波じゃなくて、古武術などに関係のあるナンバ、とのこと。
ああ、そう言えば、そんな言葉があったなと思い出した。
なるほど。
そして、演奏は一向に始まらず、話すこと約10分。
ほとんど1曲分と言っても良いほどの長さだ。
山本さんの手には、尺八が。
こういうのは珍しいが、なかなか面白い。

で、いよいよ始まったファースト・セット。
どの曲も10分前後と、ダラダラすることもなく比較的コンパクトにまとまった印象。
ドラムとギターのぶつかり合い。
たしかファースト・セットは5曲、冒頭の喋りを入れてちょうど1時間ほどだったか。
この2人だけで一体どんなことをやるのか予想できなかったのだけれど、このファースト・セットは比較的予想の範疇だったと言えばそうかも知れない。
だから、意外性はそれほどなかったが、音を出す、音を鳴らすという行為の奥深さを実感した。
タップリと。

そして、セカンド・セット。
いつの間にか、ステージ上のテーブルに徳利とお猪口が用意されていて、2人で酒を酌み交わし、始まる。
山本さんが12弦のアコースティック・ギターを構え、芳垣はブラシを使ったドラミング。
ファースト・セットにはなかった雰囲気で、かなり良かった。
次に、「ちょっと変わった趣向で」という山本さんの一言で始まった2曲目。
全部変わった趣向じゃん、と思いながら聴いていたのだが、これもまたファースト・セットにはなかったタイプの展開で、かなり面白い。
目まぐるしく展開が変わる、昔から思い描く山本さんのイメージそのもので、この日最も山本色が出ていたように思う。

たしかここで再び、コンビニで買ってきたと言う純米酒を飲みながらの長めの喋りが。
が、なんだか妙に面白い。
何のライブを見にきたのか忘れてしまうほど。
多分、山本さんが喋っているのを見るのは初めてだが、やっぱりちょっと変わった人だ。
おもろい。

で、この後たしか最後の曲。
この日、一番長めの演奏だったと思う。
最後には芳垣さんがドカスカ叩きまくり、山本さんがギターをかき鳴らしの素敵な展開に。
芳垣さんはたしかに手数の多い人だけれど、ここまでパワー全開に、それこそ吉田達也のように延々叩きまくるというのは意外と少ないと思う。
山本さんのギターがそうさせるのか。

アンコール。
一応、山本さんが歌う、ということで探り探り始まる。
何と言うか、狂った演歌と言えば良いのか、フリー・ジャズ演歌と言えば良いのか。
ちょっとアルケミー時代の想い出波止場を彷彿とさせるところもあり、これもまた、山本さんのイメージ通り。
で、最後に再び、ギターかき鳴らしのノイズ出しまくり、ドラムが激しく煽りまくりの素敵すぎる展開に。
この山本さんのキレっぷりは凄かった。
昔から慣れ親しんだノイズ・ギターと言えばこういう感じ、ということを思い出し、懐かしさもあり。
挨拶もそこそこにステージを立ち去るハードコアなお姿も懐かしい感じ。
1日目のEmergency!があまりにも凄かったので、2日目はちょっとどうかなと少し心配な面もあったのだけれど、負けず劣らず、面白かった。
やはり山本さんは、ステキだ。
もちろん、芳垣さんも凄かった。

その昔、山本さんの赤武士というユニットがあったのだが、結局CDは買わなかった。
それをやっぱり買っておくべきだったと後悔した、そんなライブだった。(?)
武士ロック武士パンク(の間違いでした)、気になる。

あれ、そう言えば尺八は?
ただ、買ってきただけだったのか。
やっぱりステキです。

DSCF4082.JPG

あっさり書くつもりが、やっぱり長くなってしまいました。
[2007/06/28 01:09] | Live | トラックバック(0) | コメント(4)
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コメント
これは!
こんあ組み合わせやったんですね。
山本さんは何が出てくるかまったく予想できないですから。
おもしろそう。
[2007/06/28 07:24] URL | Mongo [ 編集] | TOP ▲
>Mongoさん

はい、面白かったです!
山本さんはステキです。
詳しくは、また改めて書く予定です。
[2007/06/28 09:06] URL | piouhgd [ 編集] | TOP ▲
尺八もそうですが、何曲目かに芳垣さんが口にくわえていたホイッスルの出番も無かったですね。

武士ロック、気になるッス!!!
[2007/06/29 02:18] URL | オイラ星人 [ 編集] | TOP ▲
>オイラさん

あ、ホイッスルは気付かなかったな。
まあ、単に気が向かなかっただけでは。
尺八は、多分吹けないと思うんだよね。(笑)

>武士ロック

ごめん、間違えた。
武士パンクだ!
どっちでもいいか。(笑)
[2007/06/29 09:12] URL | piouhgd [ 編集] | TOP ▲
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