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別人のよう
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Duende

Shrimp Boat
Duende


91年のアルバム。
でも、ちょっと調べてみたら、92年と書いてあった。
どっちが正しいのか分からないが、少なくともこのCDには91年とクレジットしてある。
それと、今までてっきり1枚目のアルバムなのかと思っていたけれど、どうも自主製作やら含めるとこの前に4枚くらいあるようだ。

それはそれとして。
これは、その頃、いろいろと新しい、面白そうな音楽を求めて熱心に雑誌のレビューなどをチェックしていて知ったバンド。
で、期待通りと言うべきか、かなり風変わりな音で、でも、ちょっと変わり過ぎていたからなのか、今ひとつ引っかかるところが少なくて、嵌るには至らず。
相当久しぶりに聴いたのだが、なぜこのバンドを思い出したかと言うと、Sea And Cakeを聴いたから。
このバンドには、Sea And Cakeのヴォーカルであるサム・プレコップが参加している。
ただ、Sea And Cakeを初めて聴いた当時はその繋がりは知らなかったのだけれど。

久しぶりに聴いてみた印象は、まあ、以前とそう変わらず、かなり風変わりでユニークな音だなと思う。
全パート調子が外れたひしゃげた音で、バンジョーやサックスがはいるおかげか、牧歌的な雰囲気もあり、なかなか面白いバンドではないかと思う。
調子が外れているのは、狙っているのか、演奏力の問題なのか。
多分、その両方だと思うのだけれど。
このアルバムのリリース元はBar None Recordsだが、その頃の、その辺りのアメリカのアンダーグラウンドなバンドらしい音と言えばそうなのかも。
ちょっと懐かしさもあり。

サム・プレコップはと言うと、やはり調子が外れたヴォーカルだ。
Sea And Cakeを聴いても、決して歌唱力のあるタイプだとは思えないけれど、それでもここでは別人と言ってもいいほどで、言われなければ同一人物と分かる人はほとんどいないのではないだろうか。
ここでの歌い方、Flaming Lipsのヴォーカルをもっとずっとヘタクソにしたような感じかも。

全体的には、嫌いはないし、面白いとは思うけれど、繰り返し聴くほどではない、というのが今も昔も変わらない印象。
ただ、シカゴのあの辺りのシーンがどういう風に形成されて行ったのかと考えて、その流れの中に当てはめて見るとなかなか面白い音なのでは、と今は思う。
どうでしょう。
[2007/07/16 00:00] | Rock | トラックバック(0) | コメント(0)
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