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鉄壁の血縁
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The Quota

Jimmy Heath
The Quota


再び、1000円在庫処分シリーズに戻ります。
ジミー・ヒース、61年録音のアルバム。
メンバーは、ジミー・ヒースのテナーの他、トランペットにフィレディ・ハバード、フレンチ・ホルン(珍しい)にジュリアス・ワトキンス、ピアノにシダー・ウォルトン、ベースにパーシー・ヒース、ドラムにアルバート・ヒース。
ヒース兄弟そろい踏み、の布陣。
このアルバムは、半年ほど前にfalsoさんが取り上げていて興味を持ったのだけれど、購入するのが延び延びになっていた。

で、聴いてみると、ハバードのトランペットが高らかと鳴る冒頭から素晴らしく、時折前へ出てくるウォルトンのフレーズも素晴らしく、リズム陣の安定感も素晴らしく、ホーンのアレンジも素晴らしく、派手さはないけれど、やはりバリー・ハリスのアルバム同様、すぐに気に入ってしまった。
このアルバムも、最初はメンバーをチェックせずに聴いていて、ピアノが凄く良いので、誰?このピアノ?なんて思っていたところ、シダー・ウォルトンだったので嬉しい限り。
falsoさんの記事を読んだ際、ハバードとウォルトンが参加していることで興味を持ったはずなので、ただ単にすっかり忘れていたということでもあるのだけれど。
でも、ここでのウォルトンのピアノも、ハバードのトランペットも素晴らしいので、気にしないことにします。

その他、珍しいフレンチ・ホルンの音が、珍しいからなのか、なかなか新鮮。
多分、何らかの形では聴いたことがあると思うのだけれど、フレンチ・ホルンとして意識してくことってあんまりないと思うので。
それとやはり、血の繋がりなのか、ベース&ドラムは鉄壁。
もちろん、テナーも。
ホーンのアンサンブルに関しては、さすがにビッグ・バンドのリーダーも務めるからなのか、隙がなく、ここがこのアルバムの聴きどころなのかもしれない、と思った。

で、一番驚いたのが、実はライナーを読んで知った、70年代にマイルスのところで活躍したエムトゥーメが、このジミー・ヒースの息子であることだったりして。
もちろん、知っている人は知ってるんだろうけど、全然知りませんでした。

いや、でも凄く良いアルバムです。
[2007/08/31 00:17] | Jazz | トラックバック(0) | コメント(2)
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コメント
TBありがとうございます。
こんにちわ。
このアルバムは今でも時々取り出しては聴いています。
特別に飾る言葉(名盤とか)が付くようなアルバムでは無いのですが、ジャズの心地良さを体現させてくれる「言葉要らず」の素敵なアルバムだと思います。


>70年代にマイルスのところで活躍したエムトゥーメが、このジミー・ヒースの息子であることだったりして。

私の目が節穴なのか、ライナーを読まないのか・・・今ココで知らされました~(笑)。
[2007/08/31 12:18] URL | falso [ 編集] | TOP ▲
>falsoさん

さっそくありがとうございます。

>言葉要らず

そうですね、まったくです。
ただ、これだ!というセールスポイントもないので、あまり書くことが思い浮かばないというのもあるんですけど。(笑)
でも、やっぱり聴いていて楽しいし、好きなんですよね。

>今ココで知らされました

ええ~、そうなんですか?(笑)
[2007/08/31 12:42] URL | piouhgd [ 編集] | TOP ▲
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