スポンサーサイト
TOP ▲
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[--/--/-- --:--] | スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)
この記事のURL | TOP ▲
意外と古さは感じません
TOP ▲
グラフィティ・ブルース

Blue Mitchell
Graffiti Blues


ブルー・ミッチェルの73年のアルバム。
この人が参加しているアルバムは、既に何枚か聴いていたのだけれど、注目していた訳ではなかった。
あくまでも今のところ、ということではあるが、トランペットも特に印象に残る感じではなかったし。
で、そんなところで、先日、Sonnyさんがこのアルバムを紹介されていて、興味を持った。
そんなきっかけがなければ、この人のリーダー作品を手に取ることはなかったかも。
感謝します。

で、詳しいことはSonnyさんの文章を読んでいただいた方がよく分かると思います。
でも、念のため書いてみると、メンバーは、ブルー・ミッチェルがトランペット、ドン・ベイリーがハーモニカ(ドナルド・ベイリーというドラマーだそう)、ハーマン・ライリーがテナー・サックス、ウォルター・ビショップJRがピアノ、ジョー・サンプルがアコースティック&エレクトリック・ピアノ、フレディー・ロビンソンがエレクトリック・ギター、ダレル・クレイボーンがエレクトリック・ベース(フェンダーって書いてあります)、レイ・パウンズがドラム。
この中では、もちろん、ジョー・サンプルの名前くらいは知っているけれど、まだちゃんと聴いたことがなく、自分に馴染みがあるのは、ウォルター・ビショップくらい。

で、音の方。
単純明快、格好良い、楽しいジャズ・ファンク。
1曲目のタイトル曲を聴いただけで、気に入ってしまった。
ハーモニカもギターもブルージーで、えらく格好良い。
でも、誰の演奏がどうだとか言うよりは、全体的なノリが素晴らしいアルバムだと思う。
さらに、ジャズがどうとか、フュージョンがどうとか言うよりは、キモックや、ファンキーな時のPhishや、後はサン・フランシスコあたりのローカル・バンドだとか、その辺との繋がりを感じてしまった。
多分、そっち方面が好きな方々にも訴えかけるものがあるんじゃないかと思う。

その他に気に入っているのは、3曲目の"Express"と4曲目の"Asso-Kam"という曲。
"Express"は、ブレイクしてベースだけになるところが妙にぐっと来る。
メロウな"Asso-Kam"は、ダニー・ハザウェイやら、幼少の頃のマイケル・ジャクソンの歌声が聴こえて来そうな、そんな曲。
10年前にこのアルバムを聴いても、多分、あんまり気に入らなかったけど、この曲だけは気に入ったのではないかと思う。
フリー・ソウルのコンピレーションに入っていそう、いや、もう既に入っているかも。

もちろん、挙げなかった2曲も良いです。
単純に楽しめる5曲、約35分のアルバム。
今は廃盤になっているらしい輸入盤では、4曲多い9曲入りのようだけど、どんな曲なんだろうか。
ちょっと気になる。
[2007/09/09 01:32] | Jazz | トラックバック(1) | コメント(2)
この記事のURL | TOP ▲
≪月刊グラントグリーン2007年10月号 | ホーム | こういう日に限って長くはありませんか≫
コメント
piouhgdさん、こんばんは。

>今は廃盤になっているらしい輸入盤では、4曲多い9曲入りのようだけど、どんな曲なんだろうか。

その輸入盤の存在は知らなかったので、私も気になりちょっとしらべてみました。
ディスコグラフィから曲目だけで判断するに
Alone Again Naturallyが"Blues' Blues"
その他の三曲は"Many Shades Of Blue"というアルバムからの曲であるようです。

多分メインストリームからミッチェルは7枚ほどのアルバムを出しているはずです。
私は4枚しか持っていないのですが、もう一枚推薦するなら"The Last Tango = Blues"がいいと思います。
こちらも同様にご機嫌なアルバムです。
このてのアルバムが気に入られたのならRCAあたりの諸作もいいですよ。
7~8年前なら千数百円位で結構見かけたんですが、最近はそんな具合にはいかないでしょうね。

とにかく喜んでもらえて嬉しいです。
[2007/09/09 03:59] URL | Sonny [ 編集] | TOP ▲
>Sonnyさん

調べて下さったんですね。
ありがとうございます。
アウトテイクではなくて、他のアルバムの曲なんですね。
でしたら、他のアルバムを聴いた方が良さそうです。

推薦作、トライしてみます。
国内盤で再発されているようですね。
[2007/09/09 10:56] URL | piouhgd [ 編集] | TOP ▲
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://piouhgd.blog17.fc2.com/tb.php/680-c5bf40d1
Kind of Blue
メンバーを見て有名な人が沢山揃ってるなと思い購入しました。全体的には好きなのですが、どうもコルトレーンさんのサックスが好きになれません。「分かってないな~」とかいう人も沢山いるでしょう。素人ですから、演奏の凄さは分かりません。でも、僕にはどうもコルトレー ジャズ・フュージョンがたくさんあります[2007/09/28 11:28]
| HOME |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。