スポンサーサイト
TOP ▲
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[--/--/-- --:--] | スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)
この記事のURL | TOP ▲
音質は悪いくらいでちょうど良い
TOP ▲
Deep Wound - Almost Complete

Deep Wound
Almost Complete


買わずにはいられなかった1枚。
Dinosaur Jr.の前身、と言うとちょっと違うような気はするが、Jマスキスとルー・バーロウが在籍したことで知られるハードコア・バンド。
Jはドラムで、ルーはギターを担当。
以前から聴いてみたかったのだけれど、なかなかその機会もなかった。
で、今年に入ってこうしてCDがリリースされることを知り、もちろん買おうと思ったが、ちょっと高かったりして、最近まで放っておいた。
でも、この手のはすぐ廃盤になるから、そろそろ買えるうちに買っておかねば、ということで。
調べてみたら、CD化は今回が初めてではないようだけど。

そんなこのアルバムは、83年のシングル、84年のコンピレーションに収録されていた曲、82年のカセットの曲など、タイトル通りリリース作品を「だいたい全部」収録したものだそうだ。
さらに今回、最初期のヴォーカルが違う頃のデモ音源を3曲追加、ということらしい。
まあ、Dinosaur Jr.が再結成して、思いのほか活動が順調なのでそれに当て込んでということもあるのだろうと思うが、まんまと乗せられているのが少なくともここにひとり。

で、聴いてみたら、思っていたよりも普通に格好良いのでちょっと驚いた。
特に前半に収録された83、84年の曲が、当たり前かもしれないけれど、音質も良くて(この時代のバンドとしては、だけど)演奏もしっかりしているし。
こういうバンドのこういうコンピレーションの常として、後半は音質がかなり落ちるし、少々ダレるが、まあ、それはそれとして、面白いところも光るところもあるし、ご愛嬌というところか。
Dinosaur Jr.で聴くことのできるJのドラムを結構好きだったりするのだけれど、この頃から腕前の方はなかなかのもので、こんなドラム叩いてたのかと素直に感心。
ギターを弾かせてもドラムを叩かせてもつんのめり気味なJのリズム感のルーツがここに。
ルーのギターも同様で、後のSebadohに繋がるところがチラッと見えるし、パンク趣味のルーツがここに。

Dinosaur Jr.やSebadohが好きで、ハードコアもOKなら間違いなく楽しめるだろうと思う。
ある友人にお薦め。
その他の人にはまったくお薦めしません。
全27曲、1、2分の曲がズラッと並んだ至極真っ当な(?)ハードコアです。
[2007/09/11 00:00] | Rock | トラックバック(0) | コメント(2)
この記事のURL | TOP ▲
≪別冊グラントグリーン第14号 | ホーム | 月刊グラントグリーン2007年10月号≫
コメント
こんなものまでリリースされていたとは!
しかも27曲も音源があったなんてねぇ。
よくダイナソーのライナーとかにこの名前が出ていたけど、「幻のバンド」みたいな扱いだと勝手に思っていたよ(笑)
結構精力的に活動していたんだな。

文章見る限り、ダイナソーとは別に考えて聴いた方が楽しめそうだね。
[2007/09/11 07:54] URL | DT+Cui [ 編集] | TOP ▲
>DT

そう、そうなのよ。
うん、よく「伝説の」とか言われてるよね。(笑)
SiegeとかSeptic Deathなんかとスプリットのレコードもなかったっけ?
多分、それもこの中に入っていると思うんだけど。

>ダイナソーとは別に

まあ、別物でしょう。
この音だけ聴いて、Jのドラムだ!とか、ルーのギターだ!って分かるほうがおかしい。(笑)
[2007/09/11 09:12] URL | piouhgd [ 編集] | TOP ▲
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://piouhgd.blog17.fc2.com/tb.php/682-59baf9de
| HOME |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。