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印象薄いあの人もやるときはやるらしい
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Live at the 1963 Monterey Jazz Festival

Miles Davis Quintet
Live At The 1963 Monterey Jazz Festival


タイトル通り、63年のモンタレー・ジャズ・フェスティバルでのライブ。
先日、久しぶりにCD屋へ行った時に知ったのだけれど、いつの間にかこんなアルバムが出ていた。
でも、その時は買わず、今月に入って注文。
日付は、63年9月20日、メンバーはあんまり書く必要はないかもしれないが、マイルスの他、ジョージ・コールマン、ハービー・ハンコック、ロン・カーター、トニー・ウィリアムス。
ブートでも以前から知られていた日の演奏らしい。
で、もしや、と思ってダウンロードした音源をチェックしてみたら、同じ日の音源は既に手に入れていた。
多分、まだ聴いてなかったと思うけど。
そして、念のため、セットリストもチェックしてみたら、コールマンじゃなくて、ウェイン・ショーターとか適当なことが書いてあった。
余談。

で、これがなかなか素晴らしくて、届いてから度々聴き入っている。
1曲目の"Autumn Leaves"は、ちょっと肩ならし的な演奏なのだけれど、その力の抜け具合が格好良い。
トニー・ウィリアムスは、少々おとなしめ。
でも、ここぞというところでバシバシ決めてくる。
こういう抑えが利いた感じも格好良い。
そして、意外に良いのが、ジョージ・コールマン。
コールマンと言えば、個人的にはあまり良い印象がない、いや、少なくともマイルスのグループでの演奏に関しては悪い印象すら残ってないと言ってしまってもよいくらいだったのだけれど、ここでの演奏はなかなか良いと思う。
こんなサックスも吹けるのかと素直に感心。
ロン・カーターのギコギコも活躍。

続く"So What"では、例によってハードコア。
ここでのコールマンも、"Autumn Leaves"ほどではないにしろ、悪くないと思う。
ただ、トランペットが登場するとその印象もかなり薄れてしまうのだけれど。
そんな具合に、渋めな"Stella By Starlight"も良いし、最後の"Walkin'"のイントロの格好良いことと言ったら、どうでしょう。
全編バランス良く、まんべんなく楽しめるので、この時期が好きなら買っても損はなかろう、と思います。

マイルスと言えば、"On The Corner"のコンプリートものが今月出る予定らしい。
噂で聞いた"On The Corner & Beyond"というタイトルではないようだけど。
また、延期?
いや、今のところ買うつもりないからどちらでも良いけど。
[2007/09/13 00:33] | Jazz | トラックバック(0) | コメント(0)
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