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こういうのが長く楽しめたりするんです
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Barry Harris - Solo

Barry Harris
Solo


バリー・ハリス、90年のアルバム。
リリースは、Septemberというレーベルからで、タイトル通りのピアノ・ソロ作。
なんて、知った風に書いているけれど、このアルバムは"Chasin' The Bird"について書いた時(参照)、Sonnyさんにお薦めいただいた中の1枚。
調べた限り、アマゾンでは取り扱ってなくて、HMVで売っていた。
ヨーロッパのレーベルということで少々高かったのだけれど、放っておくと入手困難になりそうだし、マルチバイとやらを利用して購入。

で、聴いてみると、これがとても良い。
実に良いと思う。
オリジナル曲あり、バド・パウエルの曲あり、セロニアス・モンクの曲あり(3曲も)、その他いろいろあり(というより誰の曲だか知らないのだけれど)。
特に何か仕掛けがある訳でもなく、淡々とバリー・ハリス流に料理されているだけ。
でも、そのさりげなさが素晴らしく、全15曲約73分と1枚のCDにたっぷりと詰まっているけれど、飽きることがない。
ふとした時に聴きたくなりそう。
派手差はないし、強いインパクトがある訳でもないが、多分、こういうアルバムが長く楽しめたりするのではないかと思う。

そんなこのアルバムは、HMVのページによれば自身のディスコグラフィーにも載ってないそうで、熱心なファンの方々以外に果たしてどれだけ知られているのか、よく分からない。
少なくとも、もうちょっと紹介される機会があっても良いのでは、と思う。
Sonnyさんに感謝です。
とても気に入りました。
[2007/09/21 00:08] | Jazz | トラックバック(0) | コメント(2)
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コメント
piouhgdさん、こんばんは。

このアルバムはなかなか紹介される機会はないと思うのですが、個人的には愛聴盤です。
ソロアルバムというのはピアニストにとって確たるスタンスが無いと、可もなく不可もなく聴き所に乏しい作品になってしまいがちです。
バリー ハリスのこの作品はなんと言うか、私にととっては、おにぎりみたいなアルバムです。
こういうアルバムを聴いて喜んでいただけて本当に嬉しいです。
ジャズ的には極北にあると思われるソロアルバムですが、しみじみいいアルバムでしょ。
10年後には幻級の名盤になってるんじゃないかなってね。

piouhgdさん、いつも推薦盤を聴いていただいてありがとうございます。

[2007/09/21 02:52] URL | Sonny [ 編集] | TOP ▲
>Sonnyさん

おにぎり、おいしく頂きました。(笑)
この人のピアノは本当にいいですね。
こういうアルバムでは、特にそれが分かりやすいです。
それが感じられるようになって来て、うれしい限りです。

こちらこそ、いつもいろいろと教えていただいてありがとうございます!
[2007/09/21 09:09] URL | piouhgd [ 編集] | TOP ▲
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