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The Heath Brothers - Marchin' On!

The Heath Brothers
Marchin' On!


アルバート、ジミー、パーシーのヒース三兄弟とスタンリー・カウエルによるグループの75年の第1作目。
ストラタ・イーストよりリリース。
どこで、どなたに教わったのか、すっかり忘れてしまったのだけれど、とにかくどこかのエントリーのコメント欄とか、どこか他所のブログにてどなたかに教えていただいたアルバム。
その時すぐにアマゾンで見つけ、カートに入れたのだけれど、買わずにしばらく放置していたらいつの間にか入手困難な状態に。
その後、思い出してはチェックしていたのだけれど、どこを探しても売っていないので、これは長期戦だなと思っていたところ、最近になって運良く手に入れることができた。

で。
下地にジャズがあることは間違いないし、それを感じることはできるが、ジャズにこだわっている訳ではなく、他にもっと表現したいことがありそうな、そんな音。
このアルバムに関する予備知識はほとんどなく、どんな音なのか想像すらしていなかったので、予想外という言葉も当てはまらないのだけれど、まあ予想外と言えばそうなのかも。
後半が組曲仕立てになっていることからも、多分、明確なコンセプトを持って、かなり練り込んだ感じがするし、ビシッとまとまりのある作品だと思う。
反面、あまりにもきれいにまとまっているので、作品としては少々スケール感に乏しくなってしまっているようにも思うけれど。
なので、最初は、ちょっとピンと来ないところもあったものの、何度か聴くうちにそれも気にならなくなり、独特な心地良さを感じるようにもなった。

で。
以前、熱心にヒップホップを聴いていた者として気になるのが、後半、たぶんアナログではB面に収録されていたと思われる、"Smilin' Billy Suite"。
多分、ネタがどうこうと気にする方々にとっては周知の事実なのだろうけど、Nasの唯一の名盤(?)"Illmatic"に収録の"One Love"で使われていた曲だ。
それを気にすると曲そのものを楽しむことに邪魔になりそうなので、どうでも良いと思ってはいるのだけれど、実際、目の当たりにしてみると、ちょっと嬉しかったりも。
"One Love"の方も好きな曲だったし、原曲の方も格好良かったので、なお良し。
ちなみにライナーには、この曲でのベースとドラムが古臭いなんて書いてあったけど、全然そんなことないです。

という訳で、やっと聴くことができた、なかなかの佳作です。
[2007/10/01 00:25] | Jazz | トラックバック(0) | コメント(3)
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コメント
あ~。この盤ですね。でも持ってないっすけど。NASのIllmaticは、いいですよね~。
[2007/10/01 19:12] URL | エノモト [ 編集] | TOP ▲
 こんばんは。このアルバムを紹介したのは多分私だったと思います、って自分で言うのも恥ずかしいのですが。
 自分のブログにも書きましたが、個人的には牧歌的な素朴さ(特にフルートとムビラの響き)に惹かれます。仰るように、ライナーに書いてあるベースとドラムが古くさいという感想は私も持ちませんでした。当時のマイルスやマッコイ・タイナーのグループとかでやればともかく、このアルバムの素朴な感じにはむしろ合っていると思います。
 よし、さあ聴くぞ!という感じではなく、激しいものを続けて聴いた後や少し疲れた時など、たまに思い出して棚から引っ張り出して聴きたいアルバムです。
 気に入って頂けて嬉しいです。
[2007/10/01 20:54] URL | おみや [ 編集] | TOP ▲
>エノさん

あ、やっぱり知ってる?
さすが。
地味だけど、なかなか良いですよ。
Nasのアレは、名盤です。


>おみやさん

そう、おみやさんだったんですよね~。
実は、書いている途中で思い出したんですけど、書き直すのが面倒で、そのままアップしてしまいました。(笑)
その節はありがとうございます。

>牧歌的な素朴さ

ムビラを使っているから、ということもありますが、うっすらアフリカを感じますね。
それがごく自然な感じで現れていて、とても好感を持ちました。

リズム面に関して古臭く感じないのは、むしろ2007年の今だからこそ、かも知れません。
抑制の効いたクールな感じが、このアルバムによく合っていると思います。

また、ぜひ良い作品を教えてください!
[2007/10/01 22:48] URL | piouhgd [ 編集] | TOP ▲
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