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細長いやつ
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Songs of Freedom

Bob Marley
Songs Of Freedom


先日遊びにきた友人が、ボブ・マーリー再評価と言うか、改めてアルバムを全部揃えてしまうほどハマっているということで、いくつかお薦めのアルバムを持ってきてくれた。
で、久しぶりにじっくり聴いてみてとても良かったので、いずれそれらは自分でも購入してちゃんと聴いてみるとして、とりあえず手持ちのアルバムを聴いてみようと思い立ち、先週の通勤の行き帰りに聴いていたのがこれ。
92年にリリースされた、4枚組のベスト・アルバム。
中身は、スカ、ロック・ステディ時代から始まり晩年までを時系列で並べ、さらに未発表曲、アルバム未収録テイク多数、という内容、だったはず。
だったはず、というのは、本当なら付属のブックレットを読み返せば良いのだけれど、結構な長さの文章のため、面倒なのでやめた。

ボブ・マーリーと言うと、大ファンというほどでもないののだが、以前に(また別の)友人に借りて一時よく聴いていたことがある。
でも、それはオリジナルのアルバムではなく、やはりベスト盤の"Legend"
ジャケットなど諸々含めて一番有名だと思われる"Live!"も借りたのだけれど、なぜか好んで聴くことの多かったのが"Legend"だった。
で、自分でもCDを買おうかな、なんて考えている頃、リリースされたのがこの4枚組だった。
特に大ファンでもなければマニアでもないのに、いきなりこんなのを、と思って結構悩んだ末、でも、未発表多数の文字に惹かれ、結局買ってしまった記憶が...。

4枚組という大ボリュームな作品なので、さすがに一気に聴く訳にも行かず、やはりディスクごとに気が向いたときに聴くことになる訳だが、何度か通して聴いた後、気付けばスカ~ロック・ステディから始まり、初期へと至るディスク1を聴くことが多かった。
次いで、これも初期にあたるディスク2。
で、かなり久しぶりに聴き直してみた訳だけれど、以前と変わらない印象で、やはり古ければ古いほど惹かれるものがあった。
ボブ・マーリーらしさが顕著になるのはもうちょっと後のことだし、音が洗練され、音楽性の幅が広がった後半も、もちろん充分魅力的。
好きな曲もあるし、その頃のアルバムもちゃんと聴いてみたいと思う。
でも、古い時代の空気感のようなものに妙に惹かれ、この4枚組のディスク1のおかげでレゲエに関しては古い方にばかり目が行くようになってしまった次第。(とは言っても大して聴いてないけど)

それと、ちょっと蛇足的に。
この4枚組がリリースされた時、未発表曲の目玉のひとつとして紹介されていたのが、ディスク2に収録されている弾き語りのメドレー。
いつ録音されたものか、ブックレットを読み返してないので分からないけれど、もうかなり最初の段階からこの人はこの人だし、単なるレゲエ・シンガーではなかったのだな、と感じた。

ともかく。
いろいろ書いてはみた結果、今ひとつまとまりがなくなってしまったけれど、本当は、久しぶりに聴いてみたらなかなか楽しかった、という単純な感想。
以前はあまり聴いていなかったディスク3と4についても同様。
とりあえず、今までちゃんと聴く機会を逃していた感のあるアーティストなので、これを機会にもう少し聴いてみたいなと思っているところだけれど、どうなりますか。

ちなみに、持っているのは92年リリース当時の細長いやつ。
収納に困ります。
でも、こうして見るとジャケットは現行のより良いかも。

Songs of Freedom
[2007/10/09 00:44] | Reggae/Dub | トラックバック(0) | コメント(6)
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コメント
涼しくなると何故か
こんにちわ。
涼しくなると何故かBob Marleyが聴きたくなります。今年の春から段ボール箱に触っていないから、まだまだ暖かいって事かな(笑)。

Live系(Live!,Babylon by Bus,Live in Japan)が好きで良く聴いていたのですが、数年前からレコードから直接焼いたようなBOX物が大好きで、それを良く聴いています。安かったし音も悪いんだけど、そこに惹かれているのかも(笑)。
[2007/10/09 01:16] URL | falso [ 編集] | TOP ▲
>falsoさん

涼しくなると、ですか。
一般的には、レゲエ=夏、というイメージが出来上がってますが、実際、季節関係ないですよね。
ライブものは凄く気になってます。
falsoさんの以前の記事も読み返しました。

>音も悪いんだけど

なんか分かります。
結構、古くて音の悪いレゲエ好きです。(笑)
[2007/10/09 01:26] URL | piouhgd [ 編集] | TOP ▲
ディスク2の弾き語りは俺も初めて聴いて、かなり興味深かった。
この人のルーツはロックステディとかとも違う、もっとロック寄り(ソウル寄り?)なものなのかなと思った。

結構ボブの作品を聴いたあとで、このボックスに触れてみると選曲が中々おもしろい事に気付く。
「Catch A Fire」のジャマイカンヴァージョンにしか収録されていない曲が入っていたり。

あれから、色々なライヴ盤も聴いてみたんけど、特にオススメは、「Rastaman Vibration」のDELUXE EDITIONのボーナスディスクのライヴ。
全曲、テンポを落としてかなりタメを効かせた演奏でいいよ。
[2007/10/10 09:35] URL | DT+Cui [ 編集] | TOP ▲
>DT

いや、全然ロック寄りではないと思うけど。(笑)
やっぱりソウルだとか、多分自然に聴いてきたポピュラー音楽やルーツ音楽なんだろうね。
レゲエの成り立ちそのものと言ってもいいのかも。

>選曲が中々おもしろい

あ、そうなんだ。
そりゃ、まあそうだよね。
多分、練りに練られているはず。

>ボーナスディスクのライヴ

そうか、やっぱりその辺まで手を出さないとダメか。(笑)
でも、ライブ盤は大いに興味あり。
[2007/10/10 09:41] URL | piouhgd [ 編集] | TOP ▲
久し振りに自分でも持ってるのが出てきました(そのわりに書き込みが遅くなってすみません)。僕のもこの細長いやつです(限定ナンバー0362666)。ディスク3と4が若干インパクトに欠けるのは、オリジナルアルバムとの重複を避けるために、12インチ用のリミックスとかを優先して収録してるからでしょうね。でも僕は彼が入院する前の最後のコンサートで録音されたという「Redemption Song」が一番沁みます。

ところで、関係ない話ですが、今日CD屋でBの棚をざーっと見ていたら、見覚えのある単語が目に付きました。バットホール・サーファーズのアルバムタイトルだったんですね。僕は彼らのアルバムは例の「耳にエンピツ」しか知らなかったんで、盲点でした。このアルバム、「買い」ですか?
[2007/10/13 18:25] URL | yas [ 編集] | TOP ▲
>yasさん

おお、お持ちでしたか。
ちなみに自分のは「0348429」でした。
ディスク3、4については、仰る通りですね。
まずはオリジナルのアルバムの方を聴くべきなのかもしれません。
さらに仰る通り、ディスク4のラストの"Redemption Song"は素晴らしいです。
これは自分も好きです。

>見覚えのある単語

ハハハ、気付いちゃいました?(笑)
まさに、その通りです!

>このアルバム、「買い」ですか?

それは非常に難しい質問です。(笑)
メジャーの作品の中では、あのエンピツのやつが一番好きなんですけど、全作品なら間違いなく「それ」が一番好きです。
ただ、一番「ふざけた」アルバムでもありまして、yasさんがその辺りを好まれるかどうか、ってところです。
[2007/10/13 21:56] URL | piouhgd [ 編集] | TOP ▲
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