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これもどうなんですかね
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Collapsing

Amon Düül, Singvögel Rückwärts & Co,
Collapsing


前回に続いて、新しいiPodに何となく入れてみた聴いてないCDシリーズを。

分裂前のAmon Duulの69年のセカンド・アルバム。
Amon Duul IIの方は先に1、2枚聴いていたのだけれど、特別好きな訳ではなかったし、分裂前も分裂後も、このバンドのことはそれほど知らない。
で、このアルバムが初めてCD化になった95年、代表作、幻の名盤のような扱いを受けていること知り、どんなもんかと買ってみたのだったと思う。
ただ、買ったはみたものの、聴いてみると、なんじゃこりゃ?、な感じで多分2、3度くらいしか聴いてないはず。

で、もの凄く久しぶりに。
素人臭い打楽器による演奏が延々と続き、ノイジーなギターや声などがその上に乗るという、言ってしまえば実験的で単調な内容だ。
以前はこれがかなりキツかったのだけれど、今の耳で聴いてみるとそれほどではなく、意外と聴ける音だった。
自分の好きなもので言えば、同世代で同じドイツのバンドのFaustやCanに通じるところはあるし、後のThis Heatあたりにも繋がるようにも思う。
この繋がりは、以前は全然気付かなかった。
まあ、その頃はThis Heatの良さも全然分からなかったと言うだけかもしれないけど。

ただし、これを聴くなら、FaustやCan、This Heatを聴いた方がよっぽど面白い、と言うのが正直なところ。
打楽器が中心なのでグルーヴを感じるかってところだけれど、確かにいびつなグルーヴのようなものはあると思う。
でも、少なくとも、今の自分が求めているものとちょっと違う。
何かが結実してる訳でもなく、何かに向かっているような印象も受けず、多分、その辺がしっくり来ないのではと感じているところ。
それなりに面白いとは思うけど、凄いというほどでもなく、こんなのもありました、という感じか。

でも、高円寺辺りのライブハウスにはまだこういうのがいそう。
そんな音。
[2007/10/18 00:34] | Rock | トラックバック(0) | コメント(4)
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≪こっちなら、まあいいでしょうか | ホーム | こりゃどうですかね≫
コメント
>素人臭い打楽器による演奏が延々と続き、ノイジーなギターや声などがその上に乗るという、言ってしまえば実験的で単調な内容だ。
このCDは持ってないけど同一のセッションの別のアルバムを聴いた感じから、的確な表現だと感じました。
もしかしたら、同一セッションの他のアルバムを聴き比べるという遊びができそうですが、締まりがない内容は変わらないかな。
[2007/10/18 13:42] URL | 宿碌 [ 編集] | TOP ▲
>宿碌さん

俺もこっちのAmon Duulに関してはこれしか聴いたことがないので、他がどうだか分からないんだけど、取り立てて聴いてみたいとは思わないかな。
素人臭くても面白い時は面白いんだけどね。
[2007/10/18 13:51] URL | piouhgd [ 編集] | TOP ▲
そろそろプログレから抜けようと思っていたのに・・・(笑)。
こんにちわ。
この頃のある種のヨーロッパのグループは米国のフラワー・ムーブメント(ヒッピー・カルチャー)の影響を随分受けていたような気がします。
社会的背景や環境から日本でそのスタイルが結実する可能性は極めて低いと思いますが、表面的な憧れは、これからもずっと続くような気もします。

「技術よりも精神」なんて考え方や発言はNew WaveやPunk以前からのものですよね。と、自分の論理の方へ無理矢理引っ張っていこうとする私であった(笑)。
[2007/10/18 22:20] URL | falso [ 編集] | TOP ▲
>falsoさん

え~、今新たに更新したところですが、もう少しお付き合いください。(笑)

>New WaveやPunk以前からのもの

そう思います。
60年代にもハチャメチャなのありますもんね。(笑)

いつの時代も、揺り戻しみたいなのはあって、評論家だと「アンチ・テーゼ」とか言っちゃうんでしょうが(笑)、時間が経ってみると結局同じようなものであることに気付いたりもしますね。

アンチ・テーゼ、恥ずかしくて使えません。(笑)
[2007/10/19 00:53] URL | piouhgd [ 編集] | TOP ▲
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