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こっちなら、まあいいでしょうか
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Phallus Dei

Amon Düül II
Phallus Dei


懲りずに"II"の方を行ってみます。
これは、前回のアルバムと同じ69年作。
Amon Duul IIとしてのファースト・アルバム。
ライナーを読んで分かったのだけれど、分裂して2つのグループに分かれたのは68年のことで、前回の"Collapsing"も分裂後の作品であること。
前回、分裂前って書いたけど、勘違いしていたらしい。
ちょっと訂正。

そんなこのアルバムを聴いたのは、この盤がリリースされた96年だった(はず)。
先にもう1枚別のアルバムを聴いていて、ハマっていた訳ではないけれど、それとなく興味はあったので買ってみた、とかそんなことだったと思う。
というのも、久しぶりに棚からこのCDを出すまで、これを持っていたことすら忘れていた。
聴いたはいいものの、その当時の気分には合わなくて、ほとんど聴いてなかったことを思い出し、そんな感じなのでこうして久しぶりに聴いてみるまでどんな音だったかまったくと言っていいほど印象に残っていなかった。

で、久しぶりに聴いてみると、いかにもなジャーマン・サイケ風味に微笑ましさを覚えつつ、それなりに楽しめている。
政治志向が強いメンバー(あっち)と音楽志向が強いメンバー(こっち)で分裂したということなので、さすがに演奏としてはこっちの方がずっとしっかりしているし、ちゃんと音楽的なまとまりがある。
あくまでも、向こうと比較して、ということで。
それに、ヴォーカル面(と言えるのか?)が弱いので、ちょっと面白みに欠けるところがある。

でも、演奏面に注目してみると、時々(ほんと時々)ググッと持って行かれて、意外と面白いところがある。
その辺の雰囲気が何かに似ていたので、何だろうと考えてみると、このアルバムと同じ時期、68、69年あたりのGrateful Deadだった。
似ている、と言ってしまうとちょっと言い過ぎなので、共通する何かがある、というくらいがちょうど良いかも。
簡単に言ってしまえばそういう時代だったんだろう、ということだと思うが、それはそれなりに興味深い発見。
20分にも及ぶアルバム最後のタイトル曲"Phallus Dei"が一番それっぽく、鬼気迫る感じはなかなかの聴き応え。

という訳で、今聴くなら"II"の方が良いです。
追求したいというほどではないけど。
[2007/10/19 00:46] | Rock | トラックバック(0) | コメント(0)
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