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見つけたら買っておけ
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ザ・スリー~コンプリート+6(紙)

The Three
The Three


年が明けてからライブは別としてKing Crimsonばっかりだったので、久しぶりにジャズなど。
ジョー・サンプル、レイ・ブラウン、シェリー・マンによる75年作。

年末のことになります。
特に買うつもりもなく、なんとなくCD屋に立ち寄った時、ワゴン・セールで見つけたのがこのアルバム。
ジョー・サンプルを始め、その他の2人にも興味があった訳ではなく、と言うとちょっと語弊があってまだあまり馴染みがないと言った方が良いのだけれど、ともかくこんなアルバムの存在すら知らなかった。
でも、定価1500円がさらに2割引という安さと、レーベルがイースト・ウィンドであることに惹かれ、つい買ってしまった。
イースト・ウィンドの作品は何枚か聴いたけれど、どれも良い作品ばかりだったし、次にまたいつ再発されるか分からないので見つけたら買ってしまえ、と常々(?)思っていたので。
もちろん、メンバーにも漠然とながら惹かれたことを付け加えておきます。

で、聴く前は75年ということと、ジャケットの雰囲気からジャズ・ファンクだったりするのかなと勝手に想像していたのだが、まったく違ってストレートなジャズだった。
恥ずかしいほど、知らなさすぎ。
ということはとりあえず置いといて、なんにも知らずに適当に買ったが、当たりを引いたらしい。
ダイレクト・カッティングということで録音も素晴らしく、生々しい。
特にリーダーを設定せず、三者が対等ということで"The Three"ということだそうだけれど、そのシンプルなネーミングから自信が窺えるし、実際、演奏の方にもそれがこれでもかというくらい反映されている。
円熟と勢いのほどよいバランス。
今のところ、"On Green Dolphin Street"が特に気に入っている。
"Round About Midnight"は、好みからすると少々流暢すぎるかな、と思う。

このアルバム、本編は6曲でトータル約30分という短いものだが、それに加えて6曲すべてのアウトテイクが丸ごと収録されている。
通して聴くとアルバムを続けて2回聴くことになるので、最初はちょっと抵抗があったことはたしかだが、何度か聴いているうち、ところどころ結構違うことをやっていることに気付き、素直に楽しむことができるようになった。
でも、やはり本採用になったテイクの方が出来はいいかなと思う。
いずれもレベルの高い演奏だから、ほんのちょっとした差だし、厳密に聴き比べた訳ではないので、漠然とした印象ではあるけれど。

思い切って買った甲斐はあったのではないでしょうか。
しかも安かったので言うことなし。



こちらもですよ。
back-woods song
[2008/01/16 23:58] | Jazz | トラックバック(0) | コメント(2)
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コメント
私も買う前に色々と想像しました。
こんにちわ。
去年の11月に勝手に作ったピアノ・トリオ・コンピに1曲入れました。

>思い切って買った甲斐はあったのではないでしょうか。

私も「~間違いなくプラス方向への驚きが有りました。」と書いたのですが、同じ様な感覚で購入したのかもしれませんね。
[2008/01/17 18:12] URL | falso [ 編集] | TOP ▲
>fさん

そうなんですよね~。
実は見落としてまして、これを書くにあたって検索してみたらfさんの記事が出て来たという。(笑)

>プラス方向への驚き

はい、そのようです。
EW作品であったのと何より安かったので手に取った訳ですが、そう出なければきっと聴くことはなかったと思います。
[2008/01/17 21:16] URL | piouhgd [ 編集] | TOP ▲
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