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たまにはこんな買い方も
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シェリーズ・マン・ホールのミシェル・ルグラン

Michel Legrand
Michel Legrand At Shelly's Manne-Hole


前回"The Three"とともに購入した1枚。
ミッシェル・ルグラン、と言うと、さすがに名前くらいは知っているし、意識しなくともその音楽も多分どこかで耳にしているはず。
でも、ジャズ・ピアニストとしても作品を残しているなんて、このアルバムを手に取るまでまったく知らなかった。
何しろ昨年来日していたことを知るまで、現役で活動していることも知らなかったくらいだから。
ごめんなさい。(?)

で、このアルバムを年末に見つけ、ヘー、と思って手に取ってみると、なんと1000円。
さらにメンバーを見てみると、ルグランのピアノの他、ベースがレイ・ブラウン、ドラムがシェリー・マン。
そう、"The Three"と同じ。
このCDを手に取った時点で、"The Three"を買うことをほぼ決めていたので、そんな繋がりで聴いてみるのも面白かろうと思い、こちらもついでに買ってみたという次第。
安かったから、というのがポイントです。

中身は、68年のライブ録音。
シェリーズ・マンホールという店は、シェリー・マンの店なんだろうか。
聴いてみると、映画音楽の巨匠というこちらが持っているイメージとは異なり、突っ込み気味にばりばりピアノを弾いていて少々驚いた。
かなりの腕前。
ピアノの雰囲気は、ヨーロッパの人、といった感じ。
ライナーを読むと、この頃は既に人前で演奏する機会は少なかったようだけれど、実に楽しそうに演奏しているように思う。
"My Funny Valentine"では、スキャットまで披露していて、何だこりゃと思ったりもしたが。

ベースとドラムの2人はとても素晴らしく、特にレイ・ブラウンの演奏が印象に残った。
そう言えば、"The Three"のライナーには、この2人が参加したピアノ・トリオの作品がそれまでなかった(75年の時点では)というようなことを書いてあった気がするが、これは違うの?
流し読みだったから、勘違いかもしれないけど。

という具合です。
例えば、バリー・ハリスを聴いて良いなあとしみじみと感じるのと同じようなものを、この人のピアノから今のところ感じたりはしないけれど、まあこんな買い方をしなければ出会わなかった作品だし、なかなか面白いと思います。
1000円に感謝。



こちらもです。
back-woods song
[2008/01/17 22:20] | Jazz | トラックバック(0) | コメント(2)
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≪このバンドなら、これ | ホーム | 見つけたら買っておけ≫
コメント
piouhgdさん、こんばんは。

マンホールに掛けたジャケットとともに好きな作品で、触発されて久しぶりに聴いています。

1年ほど前に記事にしていました。

http://damimijazz.blog78.fc2.com/blog-entry-111.html

このくらいの期間を経た旧譜は全部1000円ぐらいの設定にしてもらえれば随分購入し易くなりますよね。
[2008/01/17 23:08] URL | ぬどい [ 編集] | TOP ▲
>ぬどいさん

こんばんは。
やはりご存知でしたか~。
ジャケットも面白いですよね。
実は、自分の買ったCDはこの画像ではなく、銀色でイラストのものです。
本当にたまたま知ったのですが、面白いものを見つけた、という感じでした。

価格については、やっぱり1000円というのは嬉しいですね。
これも在庫処分とかなのかもしれませんが。
[2008/01/18 00:17] URL | piouhgd [ 編集] | TOP ▲
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