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感銘を受けました
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The Sinking of the Titanic

Gavin Bryars, Alter Ego, Philip Jeck
The Sinking Of The Titanic (1969-)


本当は続けてBilt To Spillで行こうと思っていたのだけれど、今日届いたばかりのこのアルバムにとても感銘を受けたので、これに変更。
"The Sinking Of The Titanic"参照)の、2005年10月1日ヴェニスでのライブ録音。
昨年12月にいつの間にやらリリースされていて、しかも限定プレスであることを知ったのがつい先日のこと。
今月はCD購入を控えていたのだけれど、これはどうしても押さえておきたいと慌てて注文した。
届くのにちょっと時間がかかりそうだったので、まあ、来月くらいかなと気長に構えていたら、意外とあっさり手元に届いて嬉しい限り。

ここではブライヤーズ自らコントラバスを演奏し、ターンテーブルでPhilip Jeckなる人物が、さらにAlter Egoという7人編成のグループが加わっているようだ。
Philip Jeckは名前を聞くのも初めてだが、Alter Egoはどこかで名前を見かけたことがあるような気が。
そう思って検索してみると、ドイツのテクノ・ユニットの情報がたくさん出て来たりするので、多分それとは無関係だろうし、まったく知らないはず。
軽く検索した限りは、詳しいことは分からなかった。

で、中身は1トラック、72分にも及ぶ演奏。
正直に言うと、ライブだとどうなんだろうね?という気持ちもあったのだけれど、実際はとても素晴らしいものだった。
メロディーもぼんやりとした曖昧なフレーズが延々と続くので、はっきりとしたメロディーがないと駄目な人には向かないと思う。
でも、それが大丈夫なら、非常に心地良く響くはず。
さらに単なるアルバムの再現ではなく、同様の雰囲気を保ちながらまた新たな要素が加わっているのも素晴らしいと思う。
ターンテーブルによるノイズや、様々な効果音が印象的。
一般的に見ればクライマックスには聴こえないかもしれないが、一応、それっぽいパートがあり、じっくりと、じわじわと長い時間をかけてそれに向かう感じにズルズルと引き込まれてしまった。
これは期待以上の作品だった。

これを聴くと、一度で良いから生で聴いてみたいと強く思う。
もしかしたらあまりの心地良さに眠くなってしまうかも知れないが、それはそれとして。
随分と前のことだが、そのチャンスがあったにもかかわらず、行かなかったことが悔やまれます。



今回は3つで。
back-woods song その1
back-woods song その2
back-woods song その3
[2008/01/20 23:10] | Contemporary/Classical | トラックバック(0) | コメント(0)
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