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思い切って買っといて良かったと思います
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Steve Reich: Tehillim; Three Movements

Steve Reich
Tehillim/Three Movements


ライヒの4枚組のボックス・セット最後のディスク4です。
このアルバムは、93年に録音された"Tehillim"と92年に録音された"Three Movement"を収録。
前回"Sextet/Six Marimbas"同様、まったく印象に残ってなかったので、もしかするとこのアルバムも1度も聴いてなかったかも。
だから、今回も短めに終わりそうです。

まず、"Tehillim"。
ブックレットに"for Voisece and Ensemble"とある通り、声が大々的にフィーチャーされていて、それは"The Desert Music"参照)以上。
なので、多分、買った当時に聴いていたとしても気に入らなかっただろうし、聴いていたかどうかさえ憶えていないのもそのせいだと思う。
でも、最近になって改めて聴いてみると、これがなかなか、他の作品とはまた違った完成度、濃縮度を感じる。
感じる、というより、まだ、感じるような気がして来ている、程度かもしれないけど。
少なくとも、声とそのバックでシンプルに打ち鳴らされる打楽器の組み合わせが良いなと思う。
一方、"Three Movements"の方はと言うと、他のアルバムで聴くことのできる路線なので、安心して不安になりながら(?)楽しむことができます。
オーケストラ編成による演奏なので、他より迫力があるかも。

という訳で、数回続いたライヒもここまで。
購入してから15年近く経った今頃、これらの作品をこんなに楽しめるようになるとは全然予想もしていなかった。
どの作品も、今でも普通に手に入るものばかりだけれど、あのとき思い切って手に入れていなければ、多分こうして聴くこともなかったんじゃないかと思う。

未だ一番良く聴いていたアルバムが見つからず、と言うより面倒で探していないだけでもあるのだけれど、ひとまず見つかったらまた登場するはず。



少しミックス。
back-woods song その1
back-woods song その2
back-woods song その3
back-woods song その4
back-woods song その5
back-woods song その6
back-woods song その7
[2008/03/03 21:50] | Contemporary/Classical | トラックバック(0) | コメント(6)
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コメント
自分もTehillim好きです。

割合短いような気もしますが、
通して聴くと、かなりのカタルシスがありますね。

自分が聴いていたのは、
ECMのNew Seriesで出ていたCDで、
ジャケットもECMらしく
クールで格好よい奴でした。
[2008/03/04 19:25] URL | Massive1970 [ 編集] | TOP ▲
>massiveさん

まだよく分からないながらも、Tehillimという曲は、他とは違ったレベルに達しているような気がします。
何やかんやで凄い人なんですね、ライヒ。

>ECMのNew Seriesで出ていたCD

録音も違うんですかね?
結構同じ曲を収録したアルバムがありますが、録音が違うのなら聴いてみたいです。
でも、よく分かんないんですよね~。(笑)
[2008/03/04 21:09] URL | piouhgd [ 編集] | TOP ▲
piouhgdさん、こんばんは。

Steve Reichをpiouhgdさんがとりあげられておられるのを見て、久しぶりに彼のCDをまとめて聴いていました。
同じミニマルミュージックの作家ではどちらかと言うとテリー ライリーの物を聴くことの方が多いです。
なんと言うかライヒの作品はメタリックな感じがして、聴く時と場合が選ばれるような気がします。
ですが、このTehillimあたりの時期からライヒの作品にも温もりを感じるように思います。
また、ライヒのルーツであるユダヤの血をあからさまに感じさせる、このような作品も少ないのではないでしょうか。
ライヒの近作を聴いていないのですが
、年を経て彼の作風がどのように変化しているのか聴いてみたいと思います。
[2008/03/05 03:01] URL | Sonny [ 編集] | TOP ▲
>Sonnyさん

この辺も聴かれるのですね。

>メタリックな感じ

そうですね、自分の持っている数枚の中ではこのアルバムだけ、ちょっと違っているように感じました。
これ以前のヒンヤリした感じも好きなのですが。
自分も最近の作品は知らないので、この後どう進んでいるのか興味があります。

ライリーは、1枚だけ持っていますが、あまり聴いていなかったので、この機会に改めて聴いてみようと思っているところです。
お薦めがあったら、ぜひ教えてください。
[2008/03/05 09:17] URL | piouhgd [ 編集] | TOP ▲
piouhgdさん、こんばんは。

テリー ライリーの推薦作とのことですが

初期の作品から
出世作としてはずせない
 "In C" (CBS) 68年初出の物
今聴いても鮮やかな
 "A Rinbow in Curved Air" (CBS)

比較的近年の物で
ポップかつエスニックな
 "No Man's Land" (Plainisphare)
息子のために初めて作ったギター作品
 "The Book of Abbeyozzud"(New Albion)

こんなところがお気に入りの作品です。
よかったら参考にしてください。
[2008/03/06 01:41] URL | Sonny [ 編集] | TOP ▲
>Sonnyさん

さっそくありがとうございます!

何度か録音してそうなので、Sonnyさんお薦めのアルバムと同じかどうか分かりませんが、"In C"のみ持っています。
"Curved Air"は、前から聴いてみたいと思っていました。
やはり外せないのですね。
近年の作品も興味があります。
少しずつ、試してみたいと思います。
ありがとうございます。
[2008/03/06 09:22] URL | piouhgd [ 編集] | TOP ▲
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