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やけに耳に残ります
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Comme à la Radio

Brigitte Fontaine
Comme A La Radio


ブリジット・フォンテーヌという人がどんな人なのかは知らないけれど、さすがに名前くらいは知っているし、このアルバムも内容は知らずともジャケットくらいは見たことがある。
でも、このアルバムがブリジット・フォンテーヌのアルバムだということは知らなかったし、ジャケットから想像する音はいわゆるフレンチ・ポップスとか、そんな程度の認識しか持っていなかった。
ましてや、このアルバムにArt Ensemble Of Chicagoが参加しているなんて。

そんなこのアルバムに興味を持ったのは、先日の芳垣さんのライブにて、このアルバムの1曲目でありタイトル曲の「ラジオのように」を聴いたから。
で、帰って調べてみてこのアルバムがそれと知り、聴いてみたいけど、つまんなかったらどうしよう、とかいろいろ考えているうちに、いろいろあって(?)その「ラジオのように」を聴くことができた。
すると、これがもう、あまりにも格好良くて気に入り、CDを即注文。
という訳です。

聴いてみると、まず「ラジオのように」がやたらと耳に残る。
先日のライブでも、2本のギターによるメインのフレーズが、やはり耳に残ったし。
何と言ったら良いのか分からないけど、とても印象的な曲だ。
クールというのともちょっと違い、妙に淡々と進んで行くのも良し。
他の曲については、今のところ、この曲ほど強いインパクトは感じないが、それでも聴いていて気持ち良いやら、気持ち悪いやら、で一気に聴いてしまえるので、アルバムとしても素晴らしいと思うし、かなり気に入っている。
短歌というタイトルの曲があるから、詩にかなり重きが置かれているようだし、詩の意味がダイレクトに分からずともそれは伝わってくる。
でも、正直に言ってしまうと、曲によってはヴォーカルなしでも結構楽しめてしまいそう。
なんて言うと、怒られそうだけど。

で、このアルバムがリリースされた時の状況やら、Art Ensemble Of Chicagoが参加した経緯なんかを知りたいなと思って、一応ライナーを読んでみると、筆者による思い入れたっぷりの文章で大半が占められ、AEOCに至っては一文字たりとも触れられていないという、ガッカリな内容...。
文章そのものは別に悪くはないと思うけれど、こうしてライナー離れ(?)が進みます。

でも、このアルバムは素晴らしいと思います。
まだ3月だけれど、今年聴いた中ではかなりのインパクト。



ロープウェイに乗ってみます。
back-woods song その1
back-woods song その2
back-woods song その3
back-woods song その4
back-woods song その5
back-woods song その6
back-woods song その7
[2008/03/18 21:53] | Jazz | トラックバック(0) | コメント(8)
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≪ストレート | ホーム | これは勿体ないですよ≫
コメント
これは20歳頃に買って、初めて聴いたときは、とにかく凄みのある音楽を聴いてみたかった時期だったので、かなりガツンときた記憶が。
そのあと3rdも聴いて、これも1stほどではないけど、中々すごい内容だったよ。
で、2000年頃にも出したアルバムがあって、これはサーストン・ムーアがギター弾いている曲が何曲かある。
ブリジットの方からサーストンにお願いしたんだって。
内容は、ねじくれていつつもポップ。ほどよくイカれた感じが心地よい傑作です。どちらかと言うとkazak君が好きそうな感じ、と言えばちょっとわかるかなw
[2008/03/19 01:29] URL | DT+Cui [ 編集] | TOP ▲
しまった
この人聴いたことなかった。
レスター・ボウイ好きだったんですよ。
これは聴いてみなければ。
なんとなく船戸さん好みな気配がします。
[2008/03/19 07:22] URL | Mongo [ 編集] | TOP ▲
>DT

え?そんな前に聴いてたの?
何でその時聴かせてくれなったのよ。(笑)
あの頃、いろいろ模索してたよね。

>1st

1stって、このアルバムのこと?
だとしたら、これファースト・アルバムじゃないよ。
たしか。
でも、他のも聴いてみたいな。

>kazak君が好きそうな感じ

分かりやすいね。(笑)



>Mongoさん

これはお薦めです!
多分、気に入ると思いますよ~。

>船戸さん好み

MCでも、「今日は船戸がいるから」って言ってたような気がします。

本文中に書き忘れたんですけど、この曲って坂田明さんも以前にやってるんですよね。
たしか「ダンス」というアルバム。
残念ながら廃盤みたいなんですけど。
その辺からの繋がりもありそうです。

それと、大友さんもお好きなんじゃないかとに推測してます。
大友さんのグループでもやってそう、もしくは、やったらはまりそう、なんて思いながら聴いてました。
[2008/03/19 09:20] URL | piouhgd [ 編集] | TOP ▲
自分も早速聴いてみました。

まだ聴き込めてませんが、
The Art Ensemble Of Chicagoの演奏は気に入ったものの、
声にはあまりピンと来ませんでした。

これを機会にThe Art Ensemble Of Chicagoを聴こうと思います。

きっかけをいただき、ありがとうございます。
[2008/03/19 22:32] URL | Massive1970 [ 編集] | TOP ▲
彼女のアルバムは
こんにちわ。
彼女のアルバムは何枚か持っているのですが、これは少々毛色が違うと思います。
結局はAECの影響が色濃く出たアルバムじゃないのかな。

このアルバムを聴いて感動してAECのステージを見た知人に「・・・」と感想にもならない感想を聴かされた事が有ります。随分つまらなかったみたい(笑)。
[2008/03/19 23:03] URL | falso [ 編集] | TOP ▲
>massiveさん

お、お聴きになりましたか。
自分もどちらかと言えば、前から興味があったこともあり、AEOCを聴いてみたいという気持ちの方が大きいです。

フォンテーヌに関しては、こういうヴォーカル・スタイルは決して嫌いではないので、他の作品も聴いていたいなとは思っていますが、それほど特別だとは思ってませんね。

ともかく、何かのきっかけになったなら嬉しい限りです。


>kaさん、もとい、fさん(笑)

一瞬、誰かと思いましたが、他所で見憶えがあったので分かりましたよ。(笑)

やはりAEOCの色が強いんですね。
ライナーではそのことには一切触れられていないんです。

>感想にもならない感想

なんとなく画が浮かびますよ。
お気の毒でした。(笑)
[2008/03/19 23:13] URL | piouhgd [ 編集] | TOP ▲
私もつい最近、聴き始めたばかりです。
AECのことは知りませんでした、まったく周辺情報がないままなので。
聴き方が違って来ちゃいそうです。

不遜にもカヒミ・カリィに似ているだなんて思ったりしまして。
[2008/03/24 00:29] URL | chitlin [ 編集] | TOP ▲
>chitlinさん

>まったく周辺情報がないまま

その辺は後からついてくると思うので、気にしなくて良いのではないでしょうか。
自分もまだ良く知りませんです。

>カヒミ・カリィに似ている

間違いなく影響を受けているんじゃないでしょうか。
実際、カヒミ・カリィが歌ったらハマりそう、と思いました。
[2008/03/24 00:35] URL | piouhgd [ 編集] | TOP ▲
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