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異色作、かも
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Altered States - Mosaic

Altered States
Mosaic


95年のサード・アルバム。
ネッド・ローゼンバーグとの共演盤同様、これも現在入手困難な模様。
でも、たまたま運良く手に入れることができた。
リリースは、ホッピー神山さんのGod Mountainからで、プロデュースは、そのホッピーさんと内橋さんによるもの、だそうだ。
そして、面倒なので名前を全部は挙げないけれど、ゲスト多数。
ローゼンバーグさん他、まだ演奏を聴いたことがない人が多いけれど、ライブのスケジュールをチェックしていて見かける人達ばかりの(ある筋では)非常に豪華な面々。

そんな訳で、ゲスト全員が全曲に参加している訳ではないけれど、もしかしたら音がてんこ盛りでちょっとつらいかも、なんて聴く前には考えていた。
ところが、どうでしょう。
聴いてみたら、確かに少々てんこ盛り気味には違いないけど、とても面白い。
このアルバムも即興ではなく、作曲された曲がベースになっているようのでキメもあるし、現在の姿と比べればかなりカッチリとした印象があるけれど、Altered Statesの面々も、ゲストの面々も、自由なところはもの凄く自由で、よくこれをまとめたなあと思う。
曲、演奏も激しい場面が多く、寄って集って混沌を作り上げている感じ。
どの曲も強烈だが、中でも最後のSuite "Circle"という曲が30分近くもあり、圧巻。
こういう構成力に富んだ曲は、最近のライブでは聴けないものだし、聴いたことのアルバムでもこうした曲はないのでかなり新鮮だった。

ゲスト陣に目を向けてみると、まず、ローゼンバーグと梅津和時さん、広瀬淳二さんという方のサックスがどれも凄い。
どれも、というのはまだ細かくチェックしてなくて、どの音がどなたなのか区別がついてないのだけれど。
大雑把ですいません。
そして、巻上公一さんによるものと思われるヴォーカル、というよりは、ヴォイス・パフォーマンスと言った方が良いのか、ともかく誰よりも何よりも、強烈としか言いようがない。
どれひとつとして意味の通じる単語を発してはいないのにも関わらず、この説得力。
前から一度生で見てみたいと思っていたが、これは凄そう。

全作品を聴いたことがある訳ではないけれど、ここまで作り込んだアルバムは珍しそうだし、異色作と言ってもいいのかも、という感じでしょうか。
かなり充実しております。



河口湖、おしまい。
back-woods song その1
back-woods song その2
back-woods song その3
back-woods song その4
back-woods song その5
back-woods song その6
back-woods song その7
[2008/03/31 22:14] | Jazz | トラックバック(0) | コメント(0)
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