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分類不能
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Egberto Gismonti

Egberto Gismonti
07/03/08 Kioi Hall - Yotsuya, Tokyo, Japan


エグベルト・ジスモンチという人のことは全然知らなかった。
昨年の来日の時、自分の周囲でも話題になっていて、それで初めて知ったという、そんな程度。
結局、その昨年の来日の時は、興味はあったものの、都合が悪く見に行くことが出来なかった。
で、また今年来るというので、行ってみました。
今回は、ソロ演奏とオーケストラとの共演があるとこのことで、どちらも見てみたかったが、チケットを手配してくれるという友人にお任せし、オーケストラの方を選択。
考えてみると、同じ週の月曜日に行ったドレスデン・フィルハーモニーが、オーケストラほぼ初体験だったにも関わらず、1週間のうち3回もオーケストラを見ることに。
不思議なもんです。

と言う訳で、ジスモンチも初めてなら、訪れるのも初めてな紀尾井ホールへ。
第1部では、まず最初にオーケストラの皆さんが登場。
東京フィルハーモニー交響楽団、だそうです。
指揮は、沼尻竜典さんという方。
服装が統一されていなくて、ドレスデン・フィルが黒一色だったのでその印象が強かったからか、ちょっと驚いてしまった上、申し訳ないことにアマチュアのサークルっぽく見えてしまった。
そして、オーケストラのみで、まず1曲。
ちょっと風変わりな、現代曲風の演奏。
やはりオーケストラによって雰囲気が違い、面白い。
ただ、ドレスデン・フィルと比較すると(それしか比較の対象がないから)、ほんの少し迫力が足りないような。
もちろんレベルが低いとか、全然そんなことではないけれど。
それに加え、自分自身がまだオーケストラによる演奏に馴染んでないから、というのが大きい。
でも、初体験にして、世界のレベルというか、いきなり凄い演奏を聴いたのかも、とここで実感してしまった。

この後、スタンウェイのピアノがステージ中央に運ばれ、ご本人登場。
ピアノの音は、ジャズとも違い、クラシックとも違い、何とも形容し難いけど、独特の浮遊感があって凄く良い。
同じジスモンチの曲でも、オーケストラのみの演奏とは雰囲気がかなり変わり、ピリッとした緊張感が加わる。
オーケストラにとっては、普段と少し勝手が違い、大変そうなところもあったけれど、そんなところから来る緊張感もあったのかも。
たしか、4曲ほど。

そして、休憩を挟み、第2部。
当初の予定を変更して、とアナウンスがあり、ジスモンチによるギターのソロ演奏で2曲。
10弦のアコースティック・ギターによる独特な演奏。
これがまた形容し難いけど、何だか凄く良かった。
ピアノ同様、どこにも属さない、そんな感じで、もしかしたら、ギターの方が良いかも。

次に、入れ替わるようにオーケストラが登場し、再びオーケストラのみで1曲。
さらにジスモンチが登場し、今度はギターで共演して、2曲やったような気が。
この辺から記憶が少し曖昧だ。
ギターの音、若干埋もれ気味だったけれど、オーケストラはピアノの時よりも、さらに大変そうだ。
でも、パーカッシブな曲はとても面白かった。

そして、アンコール。
とは言っても、オーケストラの方々は引っ込まないので、区切りがよく分からないけど。
再び、ピアノとオーケストラの共演。
たしか、2曲。
ギターを聴いた時には、ギターの方が良いかもなんて思ったが、改めてピアノを聴くとピアノも凄く良くて、あっさり撤回。
結局、どっちも良いらしい。
第1部がわりとあっさり終わった感じだったので、全体的にそういう感じなのかと思っていたけど、アンコールを含め、長めだった。

終わってみれば、大変満足。
オーケストラの演奏も良かったけれど、やはりジスモンチの加わった演奏の方が緊張感があり、より楽しめたと思う。
もともと曲をろくに知らないし、記憶も既に曖昧で曲の区別もついてないけど、あの独特な雰囲気はとても素晴らしかった。
これなら、ソロの方のチケットもとれば良かった、と少し後悔。
また、来てくれるでしょうか。



続・イワシの皆さん。
back-woods song その1
back-woods song その2
back-woods song その3
back-woods song その4
back-woods song その5
back-woods song その6
back-woods song その7
[2008/07/05 22:00] | Live | トラックバック(0) | コメント(6)
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コメント
まだやっていたんだ(笑)。
こんにちわ。
実は、それほど特別な事をやっている訳じゃないんですよね。
ジャンル分けしようとか、何か理由付けしようとかすると、説明がし難いだけなんですよね。って、ずっと以前の彼へのイメージなんですが(笑)。
ブラジルの音楽自体が、ごった煮音楽ですから、多分彼らにしてみれば普通に感じたようにやっているだけなんだと思います。
ラテン好きの欧州人は、それを何とか説明しようとしましたし、日本人もそれに近い部分があるかな。

pさんみたいにストレートに「あの独特な雰囲気はとても素晴らしかった。」って感じで楽しむのが一番じゃないかと思います。

P.S.
今日、友達の所へ行ったら外でシュハスコの最中だったので、3日分くらいぶんどってきました(笑)。
[2008/07/06 00:53] URL | falso [ 編集] | TOP ▲
>fさん

そう、まだやってるんですよ。(笑)
って、俺は全然知らなかったんですけどね。

fさんのコメントで、いろいろ納得しましたよ。
さらにこの人の場合、日本でブラジルという言葉からイメージする音楽とも違っているのが凄いですね。

>ストレートに「あの独特な雰囲気はとても素晴らしかった。」って感じで楽しむのが一番じゃないか

まあ、結局それしか言いようがなかったんですけどね。(笑)

ところで、シュハスコ3日分ってどのくらいの量ですか?(笑)
[2008/07/06 01:00] URL | piouhgd [ 編集] | TOP ▲
日にちは違えど・・・
はじめまして。

先週、ドレスデン・フィルハーモニー(サントリーホール)と、昨日エグベルト・ジスモンチソロLive(第一生命ホール)に行ってきたものです。

会場は違えど、同じアーティスト達の音楽を聴いた方なのですね。
なんだか親近感を勝手にもってしまいました!
[2008/07/06 13:22] URL | rose [ 編集] | TOP ▲
>roseさん

どうもはじめまして。
コメントありがとうございます。

ドレスデンのサントリー・ホールに行かれたのですか~。
さらにジスモンチのソロ。
見事に擦れ違ってますね。(笑)
ですが、同じく親近感が湧きます。
また、よろしくお願いします。
[2008/07/06 13:38] URL | piouhgd [ 編集] | TOP ▲
piouhgdさん、こんにちは。

ジスモンチも行かはりましたか。
私は70年代のECMの作品しか知らないのですが、オーケストラとも共演するんですね。
ギターやらピアノやらけったいなパーカッションやら管楽器やらなんでもありのおっさんやなと思っていましたがオケもありでしたか。
マイペースなジスモンチがオケとかみ合っていたのか興味があります。

とまれジスモンチはリラックス感とテンションが同居する面白いミュージシャンですね。
[2008/07/07 04:01] URL | Sonny [ 編集] | TOP ▲
>Sonnyさん

はい、行ってまいりました。
ろくに聴いたこともなかったんですけどね。
オーケストラと噛み合ってたかというと、なかなかの成果を上げていたんじゃないかと思います。
ただ、オーケストラの皆さんは着いて行くのに相当な苦労をされたんじゃないかと推測しますが。(笑)

仰る通り、独特な面白いアーティストですね。
これから少し聴いてみるつもりです。
[2008/07/07 09:24] URL | piouhgd [ 編集] | TOP ▲
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