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砂漠の人達とアマゾンの人たちがアジアの端の島国で
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IMGP8592

アマゾン・カラジャ族の秘儀と踊り
砂漠の民トゥアレグ族の伝統歌
07/19/08 武蔵野市民文化会館


タイトル通り、アマゾンに住むカラジャ族とアフリカのサハラ砂漠に済むトゥアレグ族という人達の、踊り、音楽を見てきました。
いずれも全然知らないけど、1年前に見たザンジバルのターラブがとても面白かったし、こういうのを生で見ることができるなら、ということで。

まずは、トゥアレグ族の皆さんの演奏から。
でも、演奏の前に、コーディネーターの方の説明。
13人の演奏者がステージ上にいたけれど、普段はそれぞれ別々のところで活動をしていて、今回、ひとりひとりと交渉し、来てもらったという、混成チームであるとのこと。
言われてみると、衣装の雰囲気が何種類かに分類できるような、そんな感じ。
この説明は、興味深かったし、大切なものであるのは理解しつつ、ちょっと長い...。
演奏者の人達の中でも、ちょっと退屈そうにしている姿も見られたし。

で、やっとスタート。
イムザットという弦楽器や、名前は忘れてしまったけど、すり鉢を使った打楽器、ガソリンや灯油を運搬するのに用いる缶(ジープの後ろにくっついているようなやつ)、竹か何かで作られたフルート、アンプに繋いだウード、さらにエレクトリック・ギター、と伝統的な楽器から、身近なものを楽器として流用したもの、などなど、いろいろごちゃ混ぜ。
フルートの演奏から始まり、イムザットの弾き語り、そして、すり鉢の太鼓を中心とした演奏、そこのいギターが加わったもの、ウードを中心とした演奏、と、普段一緒にに活動している訳ではないためか、ちょっと段取り悪め、なんとなく進行する。
でも、音楽的にどうこうというのとはちょっと違うけれど、ステージ上のそんな様子を眺めているのが、なかなか面白い。
そんなたどたどしい様子も、踊りや手拍子なども加わり、全員での演奏になってくると、自然と良い盛り上がりを見せ始める。
手拍子が、さりげなく複雑だったり、ウードを使った曲は、リズム面での複雑さがなくて、日本人にも結構親しみやすかったり。
と、よい感じになって来たところで、あっさり終了。
演奏時間は30分程度だっただろうか。
きっと、本当は、こういう感じで延々続くんだろうな、と思う。
面白くなって来たところだっただけに、ちょっと残念。
この後、メンバー紹介など、やはりちょっと長めの解説にて終了。

休憩を挟み、アマゾンのカラジャ族。
ブラジルのちょうど真ん中あたりに位置する、バナナル島というところから、5日間かけて日本にやって来たという、インディオの皆さん。
伝統的な衣装を身に纏い、儀式で行われるいろいろなタイプの踊りを披露。
無理矢理こじつければ、かけ声や足を踏み鳴らすときの音が音楽的と言えなくもないけれど、トゥアレグ族の時のように音楽として楽しむことはちょっと無理か。
でも、中には、「かごめかごめ」や「はないちもんめ」のようなものもあったり、コミカルなものも合ったり、なかなか興味深かった。
真剣で意味のあるものばかりには違いないけど、遊びの要素が含まれる踊りもあるのかもしれない。
と、ちょっと面白くなって来たところで、終了。
そして、今回の趣旨の説明、解説、インタビュー、などなど。
今回は、いろいろな種類の踊りが、短めにいろいろと紹介されていたけれど、本来は毎日6時間、それが半年続くのだとか。

ただ、前半、後半共に、冷房の効いたホールで、パイプオルガンを背景に鑑賞するものではないな、というのが正直なところ。
意義のあることだけに、よりそう思う。
とは言っても、普段のライブを見終わったときのような満足感とは違うが、それはそれなりに収穫があり、とても興味深い体験だったと思う。
音楽を楽しむというよりは、知らない文化に触れる、といった感じで。

会場の向かい側では、日本の祭り。
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水族館、続きです。
back-woods song その1
back-woods song その2
back-woods song その3
back-woods song その4
back-woods song その5
back-woods song その6
back-woods song その7
[2008/07/20 15:33] | Live | トラックバック(0) | コメント(6)
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≪貴重な記録 | ホーム | 未完≫
コメント
この2組、奥多摩でキャンプイベントもあったみたいですね。たき火囲んで・・・みたいな感じだったらしいです。それはちょっと行きたかった。
[2008/07/20 18:02] URL | ホソケン [ 編集] | TOP ▲
>ホソ兄

そうなんです。
絶対、そっちの方が良かったと思います。
面白かったんですけどね~。
[2008/07/20 18:09] URL | piouhgd [ 編集] | TOP ▲
一列目の端で見られたので、トゥアレグ族の衣装の綺麗さが印象的で、それと独特のにおいも伝わってきました。
アマゾンの人達が体に着けていた綿みたいなのものが舞っていて、ずっと鼻がむずむずしていました。

一部族だけでの演奏も前日までにはやっていたので、二部族組み合わせた今回のはダイジェスト版みたいな感じだったのかな。
でも、興味深い体験でした。
[2008/07/20 21:10] URL | sat [ 編集] | TOP ▲
>satくん

演奏中に匂いまでは分からなかったけど、ロビーには独特な匂いが充満してたね、たしかに。
あれは、何の匂いなんだろう?

綿はたくさん舞ってたので、ハウスダストとか、そういうのに敏感な人だと辛かったかもね。
そう言えば、最後の解説の時、くしゃみ連発している人がいたね。
くしゃみがうるさくて、ところどころ聴こえなかったほど。(笑)

やはりダイジェストだと、ほんの触りを体験した程度かもしれないけど、半年間、毎日6時間体験するのは絶対無理だから(笑)、残念な面もあり、ちょうど良かったのかもというのもあり。
[2008/07/20 21:38] URL | piouhgd [ 編集] | TOP ▲
多分ブラジルでは一般的には見られないと思います。
こんにちわ。
ブラジルは差別が酷くて、現地民族は排他的に扱われてしまうので、多分他国へ持ち出さないとビジネスとして成り立たないでしょうね。
日本に居るからこそ貴重な経験が出来たのかもしれませんよ。
[2008/07/21 00:25] URL | falso [ 編集] | TOP ▲
>fさん

はい、そのようです。
ブラジル国内でこうした公演を行うことはほとんどないって言ってました。
本当の意味で、「真剣に生きている」ことが伝わって来たような気がします。
[2008/07/21 00:47] URL | piouhgd [ 編集] | TOP ▲
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