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ガツガツしたところを聴いてみたい
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Robert Lakatos

Robert Lakatos Trio
07/21/08 Musashino Swing Hall - Musashisakai, Tokyo, Japan


例によって(?)全然知らないアーティストなんですが、行けなくなってしまったとある方にチケットを戴いたので、武蔵のスウィングホールへ行ってみました。
音を聴いたこともなければ、何の予備知識もないままに。
で、会場へ到着し、CDが売られていたので眺めてみると、「草履屋さん」のステッカーが。
なるほど、とは思ったけれど、変な先入観も良くないので、とりあえず横に置いといて。

配られたパンフレット(のようなチラシのようなプリント)によれば、ピアノのロバート・ラカトシュは、ハンガリー出身で75年生まれだそうで、思っていたよりも若い人だった。
脇を固めるベースのトーマス・スタベノーヴがドイツ出身で52年生まれ、ドラムのクラウス・ヴァイスが同じくドイツ出身で42年生まれ、と3世代とまでは行かないけど、世代の違うメンバーが集まったトリオ。
なるほど。

まず、ファースト・セットが、たしか6曲でちょうど1時間ほど。
良くそれだけ流暢に指が動くよなと思えるほど滑らかなピアノと、変態というほどではないけど、どこかちょっとだけ変わった雰囲気のあるベース、とてもジャズ・ドラマーらしいドラムのバランスが、ちょっと妙でもあり、なかなか面白いなと思いながら聴いていた。
若くて才能のあるピアニストをベテランが好サポート、といった感じ。

そして、セカンド・セット。
最初に、ピアノ・ソロで2曲。
ファースト・セットでは、聴いていてちょっと集中力が途切れそうになったのだけれど、この2曲は意外と耳にスッと入って来て、心地良かった。
さらにベースとドラムが加わり、たしか4曲ほど。
最後が、オーネット・コールマンの曲、と言ってたはず。
でも、あまりオーネットを感じさせない演奏だった。

一旦引っ込み、アンコールを1曲。
曲は、"Blue Monk"。
何の脈略もなければ、何の証拠もないけれど、ファースト・セットを聴いている途中、ふと"Blue Monk"のことが頭に浮かんだ瞬間があった。
自分でも、なぜだか全然分からなけど。
そんなことがあったので、ちょっと驚きつつ、好きな曲でもあるので嬉しかったりもした。

終わってみると、凄く才能を感じたし、心地良い音だったけど、なんとなくどこかにスポッとはまってそこからはみ出さないところが気になってしまった。
特にドラマーのスタイルが古いタイプで、そこが面白い場面もありながら、ちょっと面白味のなさにも繋がってたのではないか、と今になって思う。
ドラムとして嫌いなスタイルではないし、好感も持っているんだけど、このピアニストなら同世代のミュージシャンとガツガツやっているのを聴いてみたいような気がする。
まあ、聴いている間は、それなりに楽しんでもいましたが。

そう言えば、2曲目が終わり、あらぬ方向から声が聞こえたので、何かと思えばドラムの方がMCを担当していた。
結構珍しいような気がするけど、3人の中で一番英語が得意だったんでしょうか。



淡水魚やら、ペンギンやら。
back-woods song その1
back-woods song その2
back-woods song その3
back-woods song その4
back-woods song その5
back-woods song その6
back-woods song その7
[2008/07/22 22:09] | Live | トラックバック(0) | コメント(0)
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