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希望
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Tanworth-in-Arden 1967/68

Nick Drake
Tanworth-In-Arden 1967/68


再びニック・ドレイクに戻ってみます。
まだデビュー前の67年から68年にかけて、自宅で録音された未発表曲集。
全部かどうかは分からないけど、家族の前で演奏したものとか、そんな感じだったと思う。
大半がオリジナル曲で、トラディショナル・ソングとボブ・ディランなどのカヴァーが数曲。
中には、ガーシュインの"Summertime"なんかも。
そして、これはオフィシャル盤ではなく、輸入盤店でも扱っているような類いのブート。
いわゆるブート屋でしか売ってないものとこういうアルバムの違いはよく分からないけど、これは手に入りやすく、かなり良く知られたものの1つのはず。
結局買わなかったけど、アナログ盤もよく見かけたし。

これを買ったのがいつだったか忘れてしまったが、少なくとも10年くらいは前だったと思う。
ここに収録されている曲のうち数曲は、"Time Of No Reply"参照)にも収録されているから、録音状態が良い訳ではないことも知っていたけど、やっぱりどうしても聴いておきたい、ということで手に入れたような記憶がある。
特に高い訳でもなかったし。
でも、やっぱり音が良くないためか、たまに確認するように聴く程度で、オフィシャル盤ほど聴き込むには至らなかったのだけれど。

で、ここのところ、ニック・ドレイクを久しぶりに集中して聴いている流れで、一緒に聴いてみたら、意外と悪くなかった。
録音状態は良くないし、ヨレているところもあるけど、ほとんどこの時点でスタイルが確立していることや、後と比べるとブルース色が強い曲が多いことや、カヴァー曲によってルーツが垣間見えることや、いろいろ分かって面白い。
そして、何より、希望に満ちあふれてるような、そんな風に聴こえるのが良い。
それと同時に、後のことを考えるとそこがかえって痛々しかったり。

そんな感じで、これはこれで、妙に魅力のある1枚です。



朝です。
back-woods song その1
back-woods song その2
back-woods song その3
back-woods song その4
back-woods song その5
back-woods song その6
back-woods song その7
[2008/07/23 22:21] | Folk | トラックバック(0) | コメント(4)
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コメント
カバーのお陰で
こんにちわ。
他人の曲を演奏しているお陰で、メリハリがついて中々面白いとは思いました。
「真の彼の姿」じゃないかもしれませんが、悪くないと思います。わりあい飽きないですし。
[2008/07/24 00:01] URL | falso [ 編集] | TOP ▲
>fさん

なんとなく、聴きとして演奏しているような気がするんです、ここでは。
ある意味では、「真の姿」と言えるかもしれませんよ。
非公式な音源のわりには良くできてますね。
[2008/07/24 00:17] URL | piouhgd [ 編集] | TOP ▲
何年前だったでしょうか、HMVで普通に売られていたので購入しました。

そうそうカヴァー曲も多いですよね。
あまり聴き込んでいないのですが良いきっかけをありがとうございますね。
[2008/07/24 01:30] URL | chitlin [ 編集] | TOP ▲
>再びfさん

>聴きとして演奏している

嬉々として、の間違いでした。
さっき見つけて顔が赤らんでおります。(笑)
失礼しました。


>chitlinさん

おお、これもお持ちですか。
パッと聴き音が悪いので、聴き流してしまうのですが、これはこれでとても興味深いことにやっと気付きました。
ぜひ試してみてください。
[2008/07/24 09:49] URL | piouhgd [ 編集] | TOP ▲
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