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聴きどころ多し
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Steve Kimock Band - Road Notes Vol.2


Steve Kimock Band
Road Notes Vol.2


最近Digitalsoundboard.netでリリースされた、新ラインナップによるこの秋のツアーからのコンピレーション。
チャーリー・ミラー氏による選曲で、CD3枚分、収録時間ギリギリまでみっちりと詰まっている。
CMさんは、SKBのショーの度に小さなノートにセットリストやキモックの曲ごとの使用ギター、その他いろいろメモを取っているそうで、それを基に選曲されたのがこのシリーズ。
Vol.1の方もとても良い内容だったので、続編の方もさっそく購入してみた。

まず1曲目、アルバム"Eudemonic"を意識してか、"Eudemon"が選ばれている。
この曲は、なかなか今のメンバーでの演奏がはまっている。
続く、"Long Form Part 1"では、オルガンのリフによるテーマ部分がちょっと辛いが、インプロ・パートでは、メンバー同士の応酬が凄い。
今のSKBは、こういうところのバランスが凄くいい。

他に印象に残った箇所をいくつか。
まず、"Thing One"。
今までこの曲を特別視したことはなかったが、今のメンバーでの演奏、素晴らしい。
そして、"Jam > One For Brother Mike"。
曲名なしの"Jam"の方は、ロドニー主導じゃないかと推測するが、STS9ばりなクラブ・ミュージックっぽい演奏だ。
リード・マティスのベースも、ロバート・ウォルターのキーボードも相性がいいようだ。
もしかして、リリース間近(?)のロドニーのアルバムってこういう感じ?
"One For ~"は、出だしではもうひとつかなと思ったが、エンディングへ向けての盛り上がりが良かった。
次に"Tangled Hangers"。
この曲ではマーティン・フィエロが参加していて、そのためか導入部分ではジャズ寄りな演奏が聴けて面白い。
ジャズ畑のマティスが大活躍していて、それに触発されてか、いつもゲスト参加するとわりとリラックスしたサックスを吹くフィエロが、珍しく若い頃のような気合いの入ったサックスを吹いている。
"Tongue 'n' Groove"は、いつにもましてゆったりとしている。
珍しくキーボードによるソロなんかも入っていて、前半は良い感じなのだが、ちょっとテンポ落とし過ぎたのか、後半ダレ気味なのが残念。
この曲では、マティスのベースは少し機械的で、今ひとつ合わないかも。
最後は、"Little Wing"。
この曲は、いつ聴いてもいいね。

10月に入ってからの音源を聴いた時にも思ったのだけれど、全体的にロドニーはややおとなしめ。
それでも充分凄いし、多分、キーボードのスペースを作るためだ。
それにしても、アルバムはいつ出るんだろう?


[2005/11/30 00:06] | Rock | トラックバック(0) | コメント(2)
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コメント
そう言えば、最近ネットでチョコチョコとライブ音源がアップされていますね。ボクはまだDLしてないけど、こんなのが出ているのなら買おうかなぁー
[2005/11/30 14:30] URL | shiroo [ 編集] | TOP ▲
>shirooさん

これ、なかなか面白いと思いますよ。
手っ取り早く楽しめますし、音はもちろん良いです。
おすすめします。
[2005/11/30 14:41] URL | piouhgd [ 編集] | TOP ▲
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