スポンサーサイト
TOP ▲
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[--/--/-- --:--] | スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)
この記事のURL | TOP ▲
耳に刺さる気がするんですが
TOP ▲
Ladies of the Canyon

Joni Mitchell
Ladies Of The Canyon


前にもどこかで書いた気がするけど、苦手というほどではないし、避けている訳でもないものの、女性ヴォーカリストの作品にハマったことが凄く少ない。
そんなこんなで、このジョニ・ミッチェルも何年か前にこのアルバムを友人に聴かせてもらったのが最初。
ちょっと聴かせてもらっただけで気に入り、その後自分でも購入、したのは良いんだけど、改めて聴いてみたら全然ピンと来なくて、友人に聴かせてもらった時に感じたものは何だったんだろう?と思うほど。
なので、その後ほとんど聴いてません。

で、先日、iPodに入れたので、なんとなく聴いてみると。
素直に、良いと思った。
声も良いし、曲も良いし。
通して聴いて、以前ピンと来なかったのは何だったんだろう?と思えるほど。

ただ、聴いていてちょっと思い出したのが、ギターの音のこと。
妙に金属的なキンキンとした音が目立ち、ずっと聴いていると耳に刺さる感じに聴こえてくる。
さらに、声も高いので、トレブルの強いギターと相まって、だんだんヒステリックなものに聴こえてしまう。
そこが、ちょっと苦手。
以前もそれが気になったような憶えがある。
もしかしたらCD化の際のミックスの関係なのかもしれず、アナログなんかだともうちょっと柔らかく聴こえたりするのかも、とは思うけど。

そんな70年のサード・アルバムです。



久しぶりに水族館。
back-woods song その1
back-woods song その2
back-woods song その3
back-woods song その4
back-woods song その5
back-woods song その6
back-woods song その7
[2008/07/29 22:28] | Folk | トラックバック(0) | コメント(12)
この記事のURL | TOP ▲
≪後半ですかね | ホーム | せめて逆じゃないでしょうか≫
コメント
わりあい好きだったりします
こんにちわ。
それほど意識して聴いている訳ではないのですが、わりあいCDを持っているし好きみたいです(他人事みたい/笑)。
わりあい冷静に自分を見る事が出来て『私小説』で有るはずの部分も『音楽的』に処理をする事が出来る人のような気がします。直接的に女性を感じさせないタイプの音楽だと思って聴いているから気楽に聴けるのかも。
[2008/07/29 23:03] URL | falso [ 編集] | TOP ▲
>fさん

>直接的に女性を感じさせないタイプ

そうかもしませんね。
少なくともこのアルバムでやっていることも好きですが、ちょっと音に苦手なところがあったりして、それは結構大きいかもしれません。

でも、ミンガスなども友人に薦められてて興味はありますし、チャレンジしてみるつもりではおりますよ。
[2008/07/29 23:09] URL | piouhgd [ 編集] | TOP ▲
ども。お久しぶりです。

女性ヴォーカルものは、けっこう好きです。
特にこの人の音は多く聴きます。
彼女自身がプレーするピアノやギターも良いです。
"ミンガス"も良いですが、ジャコパスやメセニーとのLive盤は中々です。
"Shadows and Light"
一癖も二癖もあるバックを、平然と引っ張っている彼女はタダモノではありません。
個人的にはハズレなしですね。
[2008/07/30 00:12] URL | charchan [ 編集] | TOP ▲
>charchanさん

お久しぶりです~。

>彼女はタダモノではありません

たしかに、この「ニール+α」な感じからそっち方面へ進むのは、ただ者ではありませんね。
最近になってやっと興味が湧いて来たところなんです。
試してみるべきですね。
[2008/07/30 00:32] URL | piouhgd [ 編集] | TOP ▲
個人的には、チャーちゃん言われてる時期の、ジャコやショーター参加の3枚くらいのスタジオ盤が、一番好きです。
ライブ盤Shadows_はジャコのソロ場面の演出なども楽しいし。ギターはメセニーじゃなかったっけ?
個人的には、この女ほど女にしかつくれないモノを女なことを隠さずやってる女な音楽は無いんじゃないか?と思ってますが、普遍的な極みに近いゆえ凡百な女目線からはすでにはるか遠いと言えるのかもしれませんね。どうなんだろ。
ラストワルツでのCoyoteの演奏とかそんなに金属的なmixじゃないと思うけど、どうでしょ?
音は痛くないと思いますよ。音楽は痛さのあるひとだけど。
[2008/07/30 09:03] URL | たに [ 編集] | TOP ▲
>たにさん

これ1枚しかもってないからなんとも言えないけど、もろニールな曲もありつつ、それとは全然違った才能を感じる曲もあったりして、やっと凄い人なんだなとなんとなく実感できたところです。

>音楽は痛さ

音の痛さはちょっとつらいけど、こっちは大丈夫。
そういうタイプは好きですよ。
[2008/07/30 09:15] URL | piouhgd [ 編集] | TOP ▲
ジョニ大好きです
こんばんは。先日はお疲れ様でした!
ジョニといえばやっぱ変なチューニングが魅力です。実は私は弾く方はほとんどわかんないのですが、彼女のチューニングは故郷のカナダ時代、ミュージシャンの夫つながりで家に出入りしていたSSWのTom Rushやエリック アンダーセン直伝らしい。教わった事をもとに自分でどんどん新しいチューニングを作っちゃったというんですからやっぱ天才ですね。クロスビーがアメリカに彼女を連れてきて一枚目のアルバムを作りました。その頃トパンガかなんかのママキャス(クロの親友)の家に滞在していたみたいですが、いろんなミュージシャンが彼女の変則チューニングを学ぼう(盗もう)と必死だったみたいです。若くて可愛いクラプトンが彼女の手元を必死で見ている写真があって微笑ましいというか、歴史的瞬間というか、とにかくかわいいです。
Ladies of the canyonは意外とジョニ上級編だと思いますよ。
woodstockが入っているのでついつい最初に聞きがちだけど最初はピンと来ない人が多いような。
コート アンド スパーク、ブルー、ミンガスをお勧めいたします。
[2008/07/30 22:39] URL | CHIKAKO [ 編集] | TOP ▲
>CHIKAKOさん

どうもお疲れさまでした。
さっそくありがとうございます~。

そう、やっぱりお好きでよね、ジョニ。(笑)
実は、あんまり知らなかったんですけど、皆さんのおかげでどうやら天才らしいということをジワジワと実感しております。

>意外とジョニ上級編

そうなんですか?
パッと聴き、わりと単純そうでいて、良く聴くとメロディが凄く凝っていたりするんですよね。
それがやっと分かったところです。
お薦め、チェックしてみます。
[2008/07/30 22:45] URL | piouhgd [ 編集] | TOP ▲
いっちょかみですが、ジョニ独自の変則オープンチューニングについてCHIKAKOさんのお話に、付け加えさせていただくと、彼女たち年代のカナダの乳幼児のころにポリオが流行ったという要因があり、ジョニも子供のころ歩行に障害が残ったりしてたそうですが、手にも障害があり、通常のコードや運指がうまく出来なかったので、開放弦が多用できる(押さえなくてよい)オープンを習い、そこから教わることをどんどん自分の好きなやりやすいものに勝手にアレンジしていくことで、誰にも真似の出来ないスタイルに繋がって行ったそうです。
ただ、このエピソードが、ハンディを克服した美談みたく伝わるなら(そういう論調を読んだことがあるので)、そんなトリビア知らないまま美しい音楽をただ美しいと受け取ったほうがよいだろうなと、自分は思います。

すごいクリエイティビティを前にすると、普通のひとにとってのハンディなんて、ただの付帯条件くらいなものなのかもしれません。
このひとがもう音楽止めた!画家でやってく。と宣言しながらも前言ひるがえしてまたレコーディングしたりしてるのも、表現が溢れ出すほどのクリエイティビティからなのかなと思います。
モテモテ人生を歩んできたのも、納得の気がします。
[2008/07/31 14:49] URL | たに [ 編集] | TOP ▲
>たにさん

なるほど~。
それは、まったく知らなかったです。
カナダ、ポリオ、と言うとやっぱりニールを思い出さずにはいられません。
ついでに、ハンディを独自の奏法に繋げた点では、ホレス・パーランかな。

ハンディを克服したことで生まれた特徴はあるのかもしれないけど、ハンディがあろうがなかろうが、実際あんまり関係なさそうね。
[2008/07/31 15:03] URL | piouhgd [ 編集] | TOP ▲
ですね。ニールも同世代カナダ人ですので。

パーランのピアノを叩くスタイルの成立も、よく紹介されてますね。

違う話ですが、ウェス・モンゴメリーは工場勤めか何かしながら買った高価なギターを無駄にしたくない思いで懸命に練習したらうまくなった、というトリビアを読んだことがあります。

深く音楽に魅せられる前に、トリビアを知ると無駄な色つきで聴いてしまいますが、魅せられた後に知ると、音楽に親近感を感じたり理解が深まったりもするもので、このウェスのエピソードは、微笑ましく読んだ記憶があります。
[2008/07/31 16:29] URL | たに [ 編集] | TOP ▲
>たにさん

ウェスのそれは、絶対それだけじゃなくってもともと才能があったんだろうなって思うんだけど、そんな風に語ってしまう人柄にも凄く惹かれますな。(笑)

ある人の音楽を好きになった時、やっぱりどんなことを考えていたのか、考えているのか知りたくなるし、それを知るとさらにその人の音楽が好きになる、というのはなかなか楽しいことだと思います。
[2008/07/31 16:43] URL | piouhgd [ 編集] | TOP ▲
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://piouhgd.blog17.fc2.com/tb.php/911-23a7ef3a
| HOME |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。