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空回ってはいませんか
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ギター・ドラムス&ベース

Derek Bailey
Guitar, Drums 'n' Bass


さて、何を聴こうかとiPodを操作していて目に付いたこれを、一対何年振りだろうというくらい久しぶりに(最近こればっかり)聴いてみました。
96年リリース。
デレク・ベイリーとドラムンベースの共演。
今でこそ凄く興味のあるデレク・ベイリーも、当時は特に興味を寄せていた訳でなくて、どちらかというと少しドラムンベースなんかも聴いていたので、そのリズムとインプロの組み合わせが面白そうだなと思って手に入れたのだったと思う。
たしか雑誌なんかでの評価は今ひとつだった憶えもあるけど、たまたま中古盤を見つけたから、とかそんな感じで。

で、その頃聴いた印象は、今ひとつ。
雑誌の評価を鵜呑みにした訳ではないけど、何かこう、どっち付かずな印象を受けた。
よって、たいして聴くこともなく、ベイリーが亡くなった後にリリースされたJoseph Holbrooke Trioを聴くまでは、長らく唯一聴いたことのあるベイリー作品が、これ、ということに。

今聴いてみると。
以前ほど面白くないとは思わなかった。
でも、例えば、ギターに対するリズムのリアルタイムな反応というものが、打ち込みだから当然ほとんどないに等しいので、その点物足りない。
最近、インプロ系のライブを見る機会も多く、ある演奏者に対する別の演奏者の反応に面白味を見い出してもいるので。
それと、リズムの変化が乏しく、淡々と同じようなリズムが反復されるのみで、変化と言えばリズムがストップすることくらい。
これは、まあ、それが狙いのひとつでもあるような気もするけど、成功しているとも感じられず、ギターが少し空回っているようにも聴こえてしまう。
打ち込みがダメってことではなくて、もう少しやりようがありそうだし、もう一歩踏み込んだものが聴いてみたかった、という感じ。

ただ、デレク・ベイリーの作品をいろいろ聴いた上で、これ、ということなら違った楽しみ方も出来そうな気がする。
ベイリー・ファンにはあまり評判よくないらしいけど。
気が向いた時にまた挑戦してみます。



松本城、リタイア。
back-woods song その1
back-woods song その2
back-woods song その3
back-woods song その4
back-woods song その5
back-woods song その6
back-woods song その7
[2008/09/29 21:41] | Jazz | トラックバック(0) | コメント(0)
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