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当て字の如く
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ナスノミツル - 離場有浮

ナスノミツル
離場有浮


今月の頭にリリースされたばかりのナスノさんのアルバム。
5月に最初のアルバム参照)の後すぐにリリースされる予定だったようだけど、なぜだか延びに延びてやっと、という感じらしい。
でも、おかげで先日のSardine Headとの共演の時に買うことができた訳だけど。

前作は、ゲストもたくさん、打ち込みも結構使っていたけど、このアルバムでは、ナスノさんの他、灰野敬二、石橋英子というトリオ編成。
1曲目がなんとなくBastroとか、そんな感じを思わせるような曲でドカンと来る。
でも、激しい曲はこのくらいで、後は間を活かした、三者のいろいろな音が聴こえて来るような、そんな感じ。
タイトルが、「リヴァーブ」ということだけど、まさに当て字の如く。

灰野さんのギターが鋭くて、さすがキャリアを感じさせる。
十何年も前に一度ライブを見たきりで、作品も全然聴いたことがないのだけれど、こういう感じなら生で見てみたいと思う。
石橋さんのドラムは初めて聴くけど、間の取り方がとても良い。
手数に頼らないのも、嵌っている。

ナスノさんは、ベースを弾いているという感じではなくて、エフェクトを多用して、まさに「離場有浮」な空間を作っている。
ベーシストというよりはアーティストとしての面が強く出ているのは、リーダー作なので当然かもしれないけど、10年前の録音を中心とした前作にも通じるところがあり、もちろんまったく同じという訳ではないけど、まったくブレてないんだなと思った。

好みの分かれるところだろうし、1、2度聴いてどうとかいう感じではなくて、聴けば聴くほど面白くなっているところだけど、良いアルバムだと思います。
ライブ希望。

IMGP5653



上高地です。
back-woods song その1
back-woods song その2
back-woods song その3
back-woods song その4
back-woods song その5
back-woods song その6
back-woods song その7
[2008/11/26 22:17] | Rock | トラックバック(0) | コメント(0)
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